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ご挨拶&雑文ただの雑文

re:『ブロゴスフィアは村か都か?』

 ブログシステムによって若干の「色あい」というものはあるように思う。

 《FC2》は「新着リスト」が秒速で流れ、アフィリエイターが足跡リストを巡る、スピードと雑多の都市。たとえるなら、技術を尽くした高層ビルの足元に緑豊かな公園があり、ほんの間近に小シャレたフランス料理と気のおけない中華料理が軒を並べる繁華街があるが、風俗店と怪しいショップがひしめく昏い通りも包含する、新宿。

 ■

 新宿歌舞伎町に、『すずや』っていう店がありまして。そこの“トンカツ茶づけ”というメニュー、なかなかイケルのです。「トンカツでお茶づけですか?」って、若い女性の同僚があまり目を丸くするものだから、誘って食べに行きました。
と、いう話を、勤務先でして。ドやされたことがある。
「女性2人で歌舞伎町とはナニゴトか!」
 表通りを見れば真っ当に見えるかもしれないが、ほんの1本裏通りに入れば、怖いアニさんもいる。悪いことはいわない、男性も誘っていけ、なんだったら俺がついていってやるから……。そのときは、「結論はそれかい!」と決めつけて、笑いに引き込んで終ったが。


 うって変わって、ブログの話。
 以前、使うブログを選ぶとき、私は、《ライブドア》と《FC2》を除外していた。理由は、アダルト・カテが強い(らしいと聞いた)から。
 
 ところが、モノカキ仲間の日記に、《FC2》が多いのである。とくにトラブルもなさそうに見える。別ブログを開設する際、「allタイトルリスト」がぜひにも欲しかった私は、《FC2》を使いはじめた。(自分が開設する前から、他人のブログに「?all」で潜りまくっていたw)
 そして、カスタマイズの多様さにびっくりしたあげく、現在はほぼ停止のものを含めて3つほど《FC2》ブログを持っていたりするわけだが。

──ある《FC2》ブログへのリンクをクリックしたとき。
 ばん、と目に入ったのは、写真の動画GIF、アダルト・アフィリの広告。広告文句は引き写すのもイヤな種類のもの、嘘を言っていないなら刑法第178条の2およびその教唆、嘘なら詐欺罪、そんな強烈な代物だった。たまさか、ブログ主はそれほど悪質なユーザーではなさそうだったが、広告主の方はヤのつく職業の方でも驚かぬ。
 あの時までは、忘れていたと言っていい。自分が、背中あわせに裏通りへ接した場所に立っていることを。

 むろん。ネット自体がそういうものだ。《FC2》ブログだけがどうこうということはない。しかし、長野に住んで新宿の話を聞くのだって地続きだが、新宿に住んで新宿の内の話を聞くのはまた違う、その間近さが背中に粟を立てたのだ。

 ■

 耳呈氏の『ブロゴスフィアは村か都か?』を拝読し、モニターの前で、
《FC2》(ここ)は新宿ですよ」
と呟いたりはしたものの。耳呈氏の視点──「村か都か」はコミュニケーションの密度を問うていらっしゃるのだろう──とは明らかに違う意味合いだったから、レスもしないでしまっていた。

 いまさらレスらしきものを書き出したのは、まぁ、いろいろ理由もあるのだが。
 知りたい方がいらしたら、鍵コメででも問い合わせてください、鍵返しで囁きにうかがう……かもしれません。


 ──また、麻生の書くものはワカラン、と言われそうな予感。
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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

ご挨拶&雑文ただの雑文

子供たちを責めないで…ゲムブログの頃

 うちは『ブログで小説!』なんである。なのにどうして、こんなにゲームブログの「足跡」が多いのか。(カテゴリ系のプラグインのせい? プレイ日記と、攻略情報で、カテゴリ分け……とか?)
 たまーに大人プレイヤーさんもいらっしゃるが、お若い方のほうが多い。足跡をたどって斜め読みしてみると、たいてい、夏休みがどうの、テストがどうの、宿題がどうののお歳ごろである。

  ■

 実は。私も、一時期、あるネットワークゲーム……RPGもあったし、プレイヤー同士が戦う戦争ゲームもあった……にハマッて、ゲーム日記を公開していたことがある。

  ■

 話はかなり遡るのだが。私のネット歴は、わりに古い。インターネットの商用開放前、NiftyServeとかPC-VANというパソコン通信の時代である。PCはまだ高価だったし、通信費もかかる。パソコン通信は、ある程度、金と時間とマニア心(笑)のある、大人の娯楽だった。顔も知らない相手と議論する、というのは、初めての経験だったから。私は鎧と刀を磨いて戦場に出る武士のように論戦に挑んだ。

 ネットがありふれた物になり、ネットごしの「普通のおつきあい」には馴れきっていた私に、ネトゲは、ひさしぶりに「未知の相手」と接触する感覚を思い出させてくれた。最大の未知の対象は、戦争ゲームのサイトにわさわさといた中学生である。そのゲームがなければ、たぶん、共通する話題さえないであろう年齢差を越えて、「一緒に遊んで」いるんだ、という事実が、私には新鮮でならなかった。
 同じゲームのプレイヤーには大人もいて、だいたいは「リア厨」たちに冷淡だった。たしかに中学生たちは、荒れた言葉を使い、不躾な者も多かった。だが、それさえも「いまどきの子供ってこんなんなんだ」と興味深く、私は、あるとき、中学生が建国した国に入国してみた。ひょっとして、スパイとして追い出されるのではないか、と、ドキドキしながら。

 ところが。

 中学生の「総帥」に仕えた大人プレイヤーを、総帥は賓客のように遇したのである。
「来ていただいてありがとうございます!」
 “敵国”の民として対した時には、荒れた言葉で煽って来た総帥が、どうみても慣れない敬語で、しきりに話しかけてくる。
 最初は、なにかのジョークかと思ったのだが。いろいろ話す(ゲーム内チャット)と、どうも、本当に歓迎されているらしい。
 しかし、いくらなんでも肩に力が入りすぎだった。これでは互いに疲れてしまう。私は早々に大人国へ移動したが、それを期に、中学生プレイヤーは、「普通」になっていった。つまり、不躾でも荒れてもいない、ごくあたりまえの言葉づかいで話しかけてくるようになった。なんのことはない、大人が「リア厨メ」と扱うから、中学生組も「ゲーム内じゃ関係ないだろ!」とばかり、反発の態度を示していただけだったらしい。
 大人組男性のエロトークが炸裂したとき、中学生組の一人がナイトのごとく私をかばいに出てきてくれた、なんて、話は、また後のこと。こうなると、もう、どちらを頼るべきやら。

 ゲームの上では、私は彼らを対等に扱ったつもりである。だが、PCの知識となると、落差は大きかった。中学生たちは、クラスメートからそのゲームが楽しいことを力説され、初めて親や兄姉のパソコンを借りて、「参戦」してくる。いま学校でPCをどの程度習うのだろう? ともかく、知らないことがあまりに多かった。
「どうして①が使っちゃいけないんですか?」
「それは機種依存文字と言ってね」
etc.ect.
 あるとき。大人組の一人の雷が落ちた。
「ここはパソコン教室じゃない! 知りたいことは自分で調べてこい!」
 後に知ったのだが、彼はIT関係者だった。顧客相手の仕事から疲れて帰宅し、気晴らしのつもりでネトゲを開いたら、ゲーム内チャットを中学生レベルのコンピュータQ&Aが占拠している、では、怒鳴りたくもなろうというものである。
 このときに自分が書いたレスを思いだすと、脂汗が出る。「私にとって、ネットはつねに学びの場でございました」とか書いたような気がする。「ゲームをとおして初めてネットを知った若い方たちに、自分が得た知識を少々伝授することは、なにとぞご寛恕くださいませ」とか、なんとか。

 ちなみに。私はこのサイトで、「女狐僧正」という2つ名をもっていた。
……まぁ、そういう(Role to Play)ということで。

 それでも、ゲーム内チャットを占拠するのは、私も気がひけはじめていたところだった。私は自分のゲーム日記の片隅に、パソコンコーナーを作った。コピペのやり方(!)から始まり、Googleのアドレス、自IPの調べ方に、クッキーの消し方。ゲームとチャットを楽しむための、最低限の知識である。

  ■

 『子供たちを責めないで』(秋元康作詞)という往年のヒットソングに、
「私は子供に生まれないでよかったと胸をなで下ろしています」
という一節がある。
 もちろん、ココは笑うところなのだが。
 私が子供のころは、ネットはなかった。
 私は、「ネットの子供」には生まれなかったんである。

 今の子供たちは、中学生くらいから、平然とアクセスしてくる。ネットを介して対すると、相手の歳はわからない。実生活では、まだ、「子供だから」と許されるレベルのことでも、相手の虫の居所では、居丈高にどやしつけられたりする。
 だが。
 いまはもう、ネットは鎧と刀を磨いて威儀を正す場所ではない。自宅の縁側からすぐ繋がる、近所の路上だ。たしかに、自宅の前の路地の上にも、世界を包む空が広がる。だからといって。走り出てつまづいて、「どうしよう?」と半ベソかいてる子供に、「人に物を尋ねるなら名を名乗れ!」と反応しなけりゃいかんのだろうか? 少しかがんで、目線を合わせ、「君はどうしたいの?」と聞いてはダメなものか?
 むろん「ダメ」という場所も、あっていい。サイトにはそれぞれに「風」がある。風に合わない者は、無理に留まる義務もない。自分好みの風が吹く場所を探しにいくだけだ。


 「女狐」の小さなパソコン教室の卒業生たちは、ゲームが終焉した今でも、たまに、ひと気のなくなったチャットルームへ、1行2行の書置きを置いてくれる。君たちの幸ある行く末を心から願っているけれど、本当に困ったとき、ネットのしかるべき場所でしかるべき助けを求めれば、助けが得られる「こともある」ということを忘れないでほしい。手首を切る前に。電車に飛び込む前に。とにかく助けを得ようとする努力をしてみてほしい。私は通信やネットを長く続けてきて、それなりに色々なものを見てきた。古い友人たちのプライバシーを軽々に記すことはできないから、ただ、訳も書かずに「ネットはときに人に死を図らせる。けれど、ときには人を救うよ」としか言うことができないけれど。
 そのことの大切さに比べれば、……ぶっちゃけ、ゲームもブログも、どうでもいいんだ。


 とてつもなく話題がそれたけど。
 ゲームブログの話だったっけ。
 プライバシーを明かさず、仲間と共通の話題を作る。ゲームブログって、実は、ネットの「入門」としてはとても便利だ。
 だから。とりあえず、やってみたらいいんじゃないかな。それがたぶん、世界に繋がる半歩目になるから。

tag : 初心者

ご挨拶&雑文ただの雑文

花を買う、瓶を流す。

 深夜のスーパーマーケット。野菜売り場の片隅に売られていた、トルコキキョウの花を買う。花を買うなんて、何年ぶりだろう。
 帰り着いた自宅、時計の針は午前0時。
 黒いデスクに白いケント紙を敷いて。デスクの前にも、同じ紙を貼る。柔らかいフェルトのような感触の紙を、なだらかな曲線を描くように立てかけて、準備は完了だ。
 折りたたみの三脚の脚を伸ばし、デジタルカメラを固定する。
 今夜手にいれることができたのは、薄紅の花名前のわからぬ黄色い柑橘真っ赤なトマト緑の色のセロリの葉。他にも撮れるものはなかったっけか。紙飛行機や、折鶴はどうだろう。電池の余力の分で、著作権上問題があるかもと思いながら、飾り物の類をいくつか撮る。ビー球までは許されるだろうか。

 写真は、次に共有に出す「画像素材は交換可能」のテンプレートのためのものだ。

   ■

 『アドレスに帰りたい』(東野司『電脳セッション』/ハヤカワSF)という作品を、このごろ時々思い出す。主人公は、1本のPDS(パブリックドメインソフトウェア)。シンプルな「お話し相手ソフト」として生まれ、著作権放棄/改変・改造・商取引自由のパブリックドメインとして、リリースされる。そして、原作者と再び巡りあったとき、“彼女”はマウスで服を脱がせて様々な体位を取りながら会話の相手をする、そんなソフトに改変されている。
 もちろん、ソフトウェアが感情を持っているとしか思えない会話をする部分は、SF=サイエンス・フィクションである。この作品が、誰でも知っている名作だという話は聞かない。売れた本かどうかもわからない。
 しかし。
 ブログテンプレートや、スクリプト、画像素材など、ネットで発表される作品の著作権問題をあれこれと調べていると。
 自分の作品への自負や、それがネットワークを介してどう変容していくかに興味をもつ期待感、そしてそれが自分の期待とは異なったものであったときの自責に近い感情を描いていた、この作品を思い出してしまうのだ。

   ■

 花が萎れないうちにと夜の室内、スタンドのライトで撮るのでは、下手な私が撮る中でもベストコンディションとは言いがたい。わざわざ画像素材の自作をしなくても、再配布可能で美しい素材を配布してくださるサイトがあることも知っている。だが、「画像素材は交換可能」というテンプレートを出すときに、他人サマの大切にしていらっしゃる作品をそこに充てるのは礼を失する気がするのだ。
 撮ることができた写真は、予想どおり暗くて、そのままではとても人目に晒せるものではなかった。一つ一つ、画像ソフトに放り込み、文字を重ねることも考慮しながら淡く加工、背景色を白く抜いてゆく。
 テストのつもりで、青いボトルの写真を、予定の位置へはめ込んだら。モノカキ仲間に教えてもらった、ミヒャエル=エンデの言葉を思い出した。

「書くこととは、たどりついた孤島から、瓶に入れた手紙を海に投げ入れ続けることにほかならない」
「しかし、瓶のなかの手紙は、たいてい、ほかの遭難者が拾い上げるだけです。かれらは、なかの手紙にはまったく興味がなくて、自分がその空き瓶を使うために、おかまいなく捨ててしまうでしょう」(詩人からの瓶に入った手紙/『エンデのメモ箱』より)

 エンデが意図したのとは、少し意味が違うのだけれど。このテンプレートが誰かが手紙を入れるための瓶になりますようにと、祈ってみる。

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

ご挨拶&雑文ただの雑文

R氏への私信:二次書きになりたかったかもしれないあなたへ

こんばんは。なんか召還いただいている麻生(阿檀)です。(しかも、ちひろさんsugarさんお二人から……)

あらためて御挨拶。Rさん、はじめまして。
昔、二次創作をしていた麻生(阿檀)といいます。

キャラクター名や作品名などを使って自分で物がたりを作るのは 著作権の違反なんですか?

うーんと。「作品名だけ使って」物語を作る、というのは、普通はありえませんよね。キャラクター名や、世界観、小道具をそのまま借りて物語を作る。これを、二次創作といいます。

これも、マンガの画像をそのまま借りるのと同様、「作者や出版社(著作権者)が許可していなければ、違反」です。(著作権法第二十七条  著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。 )

結論。やめておきなさいまし


画像の無断使用について、もう一度考えてみた


 Rさんは今回、マンガの画像をそのまま借りたブログについて、カスタマイズを他の方に手伝ってもらおうとして、総すかんくらってますね。たぶん、二次著作のブログは、ここまで冷たくされることはありません。なぜかというと、皆、誰しも、「努力」の量をある程度考えてしまうからです。

 マンガや小説を書く人の、苦労や時間を、考えたことがありますか。ブログを飾るために、公式サイトの画像をそのまま借りる。あるいは、買ったマンガをスキャナでピ!と取り込んで使う。その時間は、何秒でしょう。

 あなたはほとんど努力をせずに、自分のブログの「飾り」を手にいれる。

 リボーンってマンガがどうかは判らないのですが、人気のあるマンガやアニメ、あとアイドル歌手なんかだと、キャラクター製品ってありますよね。マンガのキャラがついた文房具とか。それからCMに使う会社もあります。そういう会社は、権利者(出版社/映画会社/アイドル事務所)に使用料を払います。

 でも、もし、ファンたちがみなタダで無断で画像を使っていたらどうでしょう。
「あんな希少価値のない画像には、高い金は払えないよ」
って、なりますよね。そうすると、権利者は困る。それは、わかりますよね?
所詮金儲けか、とか言うファンは、私はキライです(笑)。そういうライセンスの金で、出版社は新人マンガ家を育て、アニメ会社は次回作を製作し、ジャ×ーズだって新人を探して育てるんでしょう。
 だから権利者はそういうブログの管理人に抗議をしたり、ときにはブログ会社(ここではFC2)に「あのブログをなんとかしろ」と通達することになります。FC2はあなたのブログを無警告で消す権利がある。

利用規約には

禁止行為について
ユーザーは本サービスの利用について以下の行為を禁止します。禁止行為を行った場合は予告なく利用を停止しするとともに、禁止行為に基づきFC2または第三者が損害を被った場合は、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。
1、法令に抵触する内容、及び画像、記事、音楽、ソフトウェアなどの著作権侵害する行為、および違法な行為を勧誘または助長する行為。

(強調、引用者)
って、ちゃんと書いてあります。

FC2社が、そこまで本当にやるかどうか、私は知りません。でも、別の会社では、この理由で次々にブログが消されているのは、知っています。

ここまでは画像の無断使用の話。


では、2次創作は?


 では、2次創作はどうか。

 2次創作はね、画像のコピーと違って、数秒ではできないのですよ。
 誰もがソレを知っているから、「画像の無断使用」ほど冷たくは扱われない。実際問題として、マンガ家や出版社も「おめこぼし」してくれることもけっこうあります。

 ただ、このニュースはご存知でしょうか。
『「ドラえもん」パロディー本 「大ヒット」で困った事態』
http://www.j-cast.com/2007/02/02005312.html2次創作が「大ヒット」したために、出版社も黙っていられなくなった、というケースです。

 Rさんが、2次創作作家として、どの程度の腕まえか、私はまったく存じません。

 もし、へぼへぼの2次作家だとしましょう(ごめんね)。2次創作するのにはそれなりの工夫もいるし時間もかかる。それをつぎ込んでも、へぼへぼの2次創作ブログでは人気がでません。

 もし、すばらしい腕前の2次創作作家だとしましょう。大人気!大ヒットになり、有名になると……、出版社は「おめこぼし」がしていられなくなります。

 どっちにしても、幸せな結末とは言いがたい。とくにランキングが好きな人には向きません。上がっても下がっても不幸せ。

 私も、何年かの間、2次創作をやっていました。でも、(著作権を勉強したことも一つのきっかけでしたが)今は止めてしまいました。2次創作は、ハタで見ているより大変です。原作を緻密に勉強しないと、いい2次創作は書けません。原作と矛盾すると、詳しいファンにつっこまれます。登場するキャラクターはすべて大切に扱わないといけません。自分が好きなキャラでなくても、そのキャラのファンが読んでいるかもしれないからです。時間をかけ、気をつかい、最大の努力をして仕上げても、それは、「あなたの作品」として残ることはありません。しょせんは「2次創作」。マンガ家と出版社の「おめこぼし」で存続する、「日陰の花」だからです。

 なんか、書いていて、この記事が、sugarさん・ちひろさんが期待なさったものとまったく違うものであることは確信があるんですが。

 法律をちょこっとカジった人間としてじゃなく、かつての経験者として心から申し上げます。もし、あなたの好きな作品が「2次著作OK」の作品でないのなら、2次著作は、やめておおきなさい。(2次創作出身の作家や、会社(G社とかw)のように、一定の2次創作を認めてくれるところもあります。)


 Rさん。あなたに今おすすめできるのは、まず、お好きなマンガの「いいファンサイト」「いいファンブログ」を探すことです。「面白い感想」を探し、それを読むことです。あなたは「感想だけではつまらない」とおっしゃる。あなたは、もしかしてまだ、「面白い感想」というものにめぐり合っていないのではありませんか?
 ちなみに、ね。私が8年間、ネットで仲良くしてもらってる「ネッ友」は、某SF作品の感想BBSで、お互いに「面白い着眼点で感想を書くヤツ」として知り合ったんですよ。


短いまとめ


 画像の無断使用:×…他のファンから冷たく扱われることも
 二次著作:たいてい×…周囲の目は無断使用よりはマシですが
 タイトルを書く:○
 アフィリエイトを使う:○
 事実を紹介する:○(新刊の発売日とか、イベントがあるとか)
 感想や批評:○
「認められる範囲」での引用:○
  ・引用する必然性がある。
  ・本文が「主」、引用部分が「従」。
  ・本文と引用部分が明らかに区別できること。
     (「」で囲む / 行頭に">" / 「引用」タグ([Q]ボタン)等)
  ・引用元が公表された著作物であること。
     (メール/秘コメ公開には了解をとる)
  ・出所を明示すること。
     (著作権法第四十八条)
  引用元:『引用』(wikipedia)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

ご挨拶&雑文ただの雑文

一字さげ

あとでもうちょっと調べる。
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-916043-82-5.html

 句読点のつかいわけや段落行頭の一字下げは明治の小説家がつくりだして一般にひろまったモードだった。


 ひょんなことから検索をしているうちに、この1文にあたって。私が活字拾いバイト(正確には電算写植オペレータ)だったころに、社長に聞いた話を思い出した。活字の存在が日本語を変えたんだよ、って。

 写植という仕事は、出版社から来た原稿を、指示どおりの書体で、指示どおりの行間/字詰めで、組んで、納品する。
 でも、なんかのときに、社長が気まぐれで、自分の好きな字体と字組みで、組み替えてみせてくれた。きれいだった。納品したものより、素人の私が見てもわかるくらい、きれいだった。文章が、変わってみえた。

 字の好きなヒトだったなぁ。いま、どうしておらるるだろう。

ご挨拶&雑文ただの雑文

野嵜氏関連記事、コメント欄を封じています。

 野嵜氏記事(Yahoo,FC2とも)コメント欄を封じたのは、SEO対策のためです。無関係の文章を入れられるとSEO効果が落ちる、らしいので。最初はそこまで意識してなかったのですが。某所で意外な高得点をたたき出したため、調子にのってみました。

 もっとも、私は旧字もあの方の政治思想も関心はないです。W3Cではかなり学びましたが、そのW3Cを私は捨ててしまいました

 野嵜氏が創作者であったこと、『闇黒日記』のなかにはWEB小説系サイトとのやりとりがあったことに、着目している方がどれだけあるのでしょうか?

 『言葉言葉言葉』の野嵜氏と、他サイト掲示板を荒らす野嵜氏名義の誰かが別人であることを客観的に断定する根拠は、IPを見てない私には、何もないです。ただ、お書きになったものの“匂い”だけ。
 自ハンドル名義で他サイトを荒らし、自サイトで別人だと主張する、なんていう面倒きわまりないことをしてまで、他者の同情をほしがるような、かわいらしい方ではないと、阿狐の嗅覚が言っています。

……そういえば。野嵜氏サイトに「(ハンドルやペンネームで)動物になるんじゃない!」っていうお叱りの文章があったような気がするんですが、辿り着けない。日記と一緒に消えたページにあったのかも。

tag : 野嵜氏ニセモノ問題

ご挨拶&雑文ただの雑文

野嵜健秀(野崎健秀)氏のニセモノ暗躍中。らしいです。

 野嵜健秀氏(『言葉言葉言葉』)が、野嵜氏名義で掲示板を荒らす「なりすまし」の被害に遭っていらっしゃるらしく。

 仔細の事情をさっくり省略して結論を書けば、
多分、誰もリンクしてくれないから
と徳保隆夫氏がお書きになっているページに、がぜんリンクしたくなったということでして>天邪鬼。
《Yahoo》ブログは(意外にも)検索順位が高い」、というekken氏の解析を信じて、Yahooブログに記事をあげてみましたwww。(え?転載してないとダメです?)

 ってわけで、こっちからもリンク。(さすがに、「てんさいよりももっといい」記事の全文コピペ転載は抵抗があっt(ry)
 ワタシなんぞがリンクしても「ほとんど役に立たない」ってのは事実。「ミクロであってもゼロよりは上」っていうのも、事実。

 しかし。かの野嵜氏ファンとして書いたのが、こともあろうに、片方は(javascriptオフでは使い物にならん)《Yブログ》。もう片方は、フレームブログ。これでいいのか?>自分

【関連ページ】
「義」、noz_watcher、ネットストーカー(野嵜健秀氏)
野嵜健秀(野崎健秀)さんについて(徳保隆夫氏)
野嵜健秀さんの難しい要求(徳保隆夫氏)
野嵜さんの難しい要求:補足(徳保隆夫氏)
「野嵜健秀(野崎健秀)」を名乘つて掲示板を荒らしてゐるのは「義」といふ惡質な荒らしであつて、野嵜健秀さん本人ではありません(DIVE)
MORIYAMA Hiroshi's Diary
澤田亮太氏日記
[6/4リンク追加]
野嵜健秀(野崎健秀)さんについて(一膳)
野嵜健秀さんについて(泥沼日記)
982 野嵜健秀(野崎健秀)さんについて(カナかな団の躁鬱)
野嵜健秀(野崎健秀)さんについて(おどり読書)
野嵜健秀(野崎健秀)さんの偽物に注意してください(石川 一靖氏)
野嵜健秀さんの名を騙り、掲示板を荒す輩に就いて(澤田亮太氏)
野嵜 健秀、或いは野崎 健秀を騙る偽者にご注意下さい(久樹 アマテル氏)

・コメントいただける場合は、別記事のほうでお願いします。・

2007/05/31記す。ブログトップに置くために、日付変更。

tag : 野嵜氏ニセモノ問題

ご挨拶&雑文ただの雑文

検索は、ここじゃないどこかの入り口かもしれない

 えー。こっちのブログほとんど止まってますが。生きてます。

 よそ(《Yahoo》)で『ネットを始めて間もない頃,私は,検索のプロだった』という記事を書いたのが、かれこら半月以上も前になります。実は私、元サーチャー(情報検索で給料もらう人w)でして。"元プロ"として、初心者向け掲示板で質問する方に対し、

 初心者サンだからこそ。
 私は、「質問の答え」だけではなく、「検索の楽しさ」も伝えたい。

なんてナマイキげことを書いていたります。
 その記事に、まったく対照的なトラックバック↓
『検索なんかしてる暇があったら、質問した方がまし!』
『検索は永遠に枯れることのない情報の泉』
を、いただいたのがとても嬉しかったので自慢記事を書こうかと思っておったんですがw、何かと忙しくてですねww
 のびのびになっとりました。

(ほんとはこの前に他の方の記事があるんですが、諸般の事情によりこっちではリンク貼らないでおきます^^;。理由は、当該記事のコメント欄あたりから察してください。)



 《FC2ユーザーフォーラム》一応回答者らしきことをやっていた頃に書いた記事に『Search or Source』(06/05/18)というのがありまして。(※関連スレッド『初心者は書き込むとバカにされるのか』/6/26コメントより参加
 今読み返してみると、検索懐疑派な感じですなw 対して今回の記事は、Google検索推奨派。意見が変わった!……というわけではなく。ベースが違うんですね。
 今回の記事はあくまで、検索はGoogle想定。「本当に困ったとき、ネットのしかるべき場所でしかるべき助けを求めれば、助けが得られる「こともある」」とか言い出す私にとって、ブログの小細工だのHTMLタグだのはわりとどうでもよく、ほんとに大事なときに、検索が「ここじゃないどこか」の入り口になるかもしれないと思ってしまうのです。いやまあこれがなんというか、ある意味赤面するほどネットに対して“ろまんちっく”な思考であることは、一応自覚があるんですがね(*ー_ー*)
 ひきかえ、『Search or Source』で懐疑的な書き方をしたフォーラム検索は、あくまでフォーラムの検索システム。もしかしたら他のPHP-BB系の掲示板で役にたつことはあるのかもしれないけれど、Googleほどの汎用性は見込めない。その差は……、私にとっては、大きいンですわ。
 もうひとつ。Googleが「G神判断による良サイト」を先に表示するのにくらべて、PHP-BBの検索は新しい順なのですよね。それもあって、「とりあえず上から開くと「あっちのスレッドを見よ」。」が出てしまい易い。たしかに根性をだしてガムバれば、いつかは答えにたどりつきます。けれど、検索なれしてない初心者さんにオススメするには。心楽しい経験とは言いがたい面があるように思います。

 『Search or Source』で、《FC2》に関しては、フォーラム検索推奨より、《アルキカタ版Q&A》紹介のほうが優先じゃないかなあ、と書いておったわけですが。最近、ずっと、フォーラムのオンラインユーザー数よりも、《アルキカタ》のオンライ状況のほうが人数が多くありません? 前からこんなでした? 最初に見たときは違った気がするんですが……。
 もし、《アルキカタ》が《フォーラム》を抜いたんだ、っていうことだとすると、スゴイ気がするのね。これも(ほとんどsugarさんの)倦まずたゆまずの更新の賜物かと。

 無論、《FC2フォーラム》に情報の「良資産」がないとは思いません。と書いて真っ先に思い浮かんだのは「自分のテンプレートを作成するには?」なのですが。複数のメンバーによって書き進められたスレッドですが、それなりの共感を得ているのでしょう、何度も引用されていたかと思います。(「t=12539」で検索したら、9回でした)

 という記事を途中まで書いて、非公開に放り込んであったのを、今日、もそもそと再度書き出したのは。

 『検索なんかしてる暇があったら、質問した方がまし!』についた、筆者・児島の仙人氏のコメントを見たからなのでした。

「必要最小限の専門知識」がない人にも「納得させるだけの答え」を提供できるのが、「わかる人」だと思いますよ。
もっとも、「わかってるつもりの人」の中から「わかる人」を探しだすのが、一番難しいんですけどね。

 き、きびしい……。彡´。`ミ。しょんぼりしつつも記事の続きを書き出すワタシは、存外、M気でもあるんでしょうかw

……《FC2》フォーラム回答に関しては「引退宣言」した麻生が今さらなんでこんな記事?、と思う方もあるかもしれませんが。《eXcite》のブログ板にはそこそこ小まめに顔出してたり。最近では某オンナノコサイトでも動いてますw。

ご挨拶&雑文ただの雑文

すんません。例が不適切でした>見出し論

 名鏡恵氏「見出しの直後に小見出しが来る 」にうっかりコメント。

「馴れの問題でしょうか?」
ナマモノ系の文献はほとんど必ず
1.Material and Method
1-1 Material
……
という感じで、本文なしで小見出しが始まるので。そして、私が「小見出し」というものを初めて使ったのが学術系文献だったので。違和感はまったく感じません。。。出身分野とか、その分野ごとの慣行とかで、違和感の度合いが変わりそうな予感です。
2007/06/29(金) 19:33:12 | URL | 麻生/阿檀


 数日ぶりに見にいって名鏡恵氏/sug氏の見本をあらためて見る。

 ふっと気づいたことに。ナマモノ系の文献を何十報か読むと、だいたいのものがこんな感じ。

1.summary(要旨)
2.Material and Method(材料と方法)
 2-1.例Enzyme(酵素)とか
 2-2.例Animals(動物)とか
 2-3.例Method(方法)とか……
3.Result and discussion(結果と考察)
 3-1
 3-2
 3-3
4.Conclusion (まとめ)
5.acknowledgment(謝辞)

謝辞が抜けるとか、Conclusionとsummaryが兼用になるといったことはあるとしても、マイナーチェンジ。
 とりあえず「文献読む人」である以上、読者はほぼ全員が研究者であるわけで。「summaryってなに?」って読者は、まずいないと思ってしまっていい。つまり、「説明を書かない形式」ではなく、説明が「不要」なのだなw

 しかし、名鏡氏sug氏の例だと、当然のことながら「紅茶って何?」から始まるわけで。

 つまりですね。当方のコメントで挙げた例が不適切だったです。ごめんなさい。m(_ _)m

ご挨拶&雑文ただの雑文

イラクサの衣 天に投げ

なんとまあ。あれだけアダルト嫌いを標榜していた阿狐め、アダルトブログを立てました。
▼イラクサの衣 天に投げ
http://adanadult.blog96.fc2.com/
フェミニズム寄り・評論系・18禁。

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オンライン小説を盗用するスパムブログ

 はてな村とかなんとか村とかいったって、WEB小説島の隔絶っぷりに比べたら、なんてことないわよ。とか嘯く悪い狐です、コンばんはミ^。^彡っ
 WEB小説な人たちの間では普通の話題をブログ論系の方たちが通りかかるブログに書くと、「ほう」とか「へえ」とかコメントが入ります。同じ言語の通じる、WEB上の出来事同士で、こんなに距離感があるものか、と、何度か思ったことであります。

 今日は、そんな遠き島の話題を、ブログっぽい場所まで狐口にくわえて来てみました。

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プロフィール

麻生(阿檀) Author:麻生(阿檀)

【このブログについて】
ブログで小説を手軽に連載したい方のための、
ブログ紹介/FC2テンプレート紹介が、メインだったはずなのですが。

ミ^。^彡っ。oO○(いつのまにやら、かなりとんでもなくごった煮ブログになっております。)

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