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ネットで小説、ブログで小説

はぼがいるわけ

ハーボットというバーチャルペットを飼うようになって、だいぶになります。

当時、私が探した範囲では、個人サイトにおける検索システムはNAMAZUしかありませんでした。
私の知識では難度も高く、解説ページを何度読んでも、Niftyサイトに導入できるかどうかが理解できませんでした。

そんなときに出あったのが、単一単語を検索してくれるという「ハーボット」だったのです。

それからしばらくの間、ハボは私のWEBサイトで、デザインのポイント兼「検索担当」を果たしてくれていた…はずです。実際はゲームのほうが使用頻度が高かったかもしれませんがww
(サイトの旧デザイン)→(W3Cにトキメイテいたww頃改訂した新デザイン)


サイトの裏手からひっぺがして、ブログに連れてきたのは、検索のためではなくて、カウンターの代わりです。

『ブログで小説!』では、アクセス解析をつけていた時期がありました。
はずしたのは、自ブログにIPログまでは要らないと感じたからです。
「ああ、誰さんが何時ごろ見てくださったのか」
必ず判るわけではないが、(一度でもコメントがあった方であれば)そこそこの確度で判る可能性がある。それがIP。
私にはそれは、プライバシー情報であるように思われてならず、「データを握るしんどさ」ではずしてしまいました。

もちろん、アクセス解析がアラシでもあったときには有効であることは理解しています。けれどそれが目的であれば、アラシが出現してから、あるいはリスクを感じたときにつけても遅くないわけで。
(このブログでも、臨戦体制にあったときは復活させていました。──あ、事後報告をしておりませんね。あの該当ブログさんは、結局、うちのテンプレをはずしてくださいました。いま、(アダルト禁規約のない)別の共有テンプレートで運営していらっしゃるようです)


通常のカウンターは、逆に、訪問者の情報がまったくありません。

ところが、ハーボットは、総人数をカウントし、それとは別に、ハーボットに名乗った人だけ「誰々が来た」と教えてくれます。時刻の情報はありません。その情報量が、私にはちょうど心地よいのです。

やはり、どうしても表示は重くなるので。何度か迷い、はずしたりしながら、いまはしばらく置いておこうと思っています。
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ご挨拶&雑文旧版/ボツ/迷走の跡

あるプラグインの説明文

>カテゴリーをコンパクトに表示ができる。広告がないのでそのまますぐに使用できます。
>最近の記事表示をコンパクトにまとめました。広告もありません。
私の知る限り、(カテゴリ系、最近の記事系プラグインで)広告が含まれるンは、うちだけっす。
 :
 :
 :
興味をもって、ちゃんとテンプレートまでダウンロードして見てくださったんだな、と思うことにしよう!ソウシヨウ!


説明文よりプラグイン自体のほうが……。
ありですか?あれ。と、どなたにともなく。

《FC2》(マルチカテゴリー)《FC2》テンプレ改造etc.

カテゴリ一覧をiframeで出して…

アイデアは、ユーザーフォーラムより。

サイトTOPに、ブログの「カテゴリー」を出すiframeを作ってみました。

seekerというテンプレートを別製しております。



・iframe小窓の中は、ブログのカテゴリ一覧になります。

・クリックすると、タイトル一覧が出ます。(ここまではSeeker)

・タイトルをクリックすると、メインテンプレートで記事を読む/コメント書くことができます(固定URL画面)

<iframe frameborder="0" src="http://adankadan.blog47.fc2.com/?style2=seeker&index" align="right" style="overflow-y:auto;height:300px; 300px;border:1px #ccc solid;" >
inframeを使用しています。
</iframe>

需要があるようでしたら、コメントください。
この記事にHTMLとスタイルシートを出すことは可能です。
まだタグに無駄が多いので、もうちょっとキレイにしてからお出ししたいですが^^

tag : ユーザーフォーラム

《FC2》(マルチカテゴリー)《FC2》システムウォッチ

プラグインをちょっとナメてたかもしれない、って、そう思ったわけでして。

先日の「カテゴリ目次(iframe)再提出」のハナシを、ちょこっとまとめなおしています。
モノカキにとって、これを認めるのは多少ツライところがあるんですが。ブログにしてもウェブサイトにしても、開いてすぐに受ける印象は「ビジュアル」。色だったり画像だったり、そういうものなんですね。

文字を読むのには、時間がかかるんです。
だから、ブログを開いた瞬間に、閲覧者が受ける印象のほぼ100%は、「テンプレートのビジュアル」。そのあと、文字を読み、文章を辿るにしたがって、印象比はゆっくりと「中身」の比重を増していきます。

もちろん、読者は、「中身は書き手が作るけれど、テンプレはそうとは限らない」ということはよく判っています。それでも、テンプレートの「印象」というのは、どうしても「読む印象」に影響を与えます。先入観、といってもいい。

たとえば、私のようにかなりトゲのある文章を書く人間が、たとえば、こんなテンプレートを使っていたら、今よりずっとキザに見えるでしょうし、こんなテンプレートを使っていたら、今より更に引かれr(ry

えー。閑話休題。

《FC2》の場合、公式テンプレートだけではなく、ユーザーが作成するテンプレートが大量にあるわけなので。

ブログは自ずから、ブログ主とテンプレ作者のコラボレーションだと言う言い方も、できなくはない。それくらいテンプレートの力というのは大きいと思います。

テンプレートには、2つの側面があります。一つは上記のビジュアル。それが派手か地味かはあまり関係がなく。シンプルさが語る何かというのもある。それを含めた意味でのビジュアルです。

もう一つは、機能。閲覧者がどれだけスムーズに中身を読めるか。それを支えるのがテンプレートの役割の一つです。

プラグインにも、ビジュアルなものと機能を支えるものがあります。シンプルなテンプレートにキレイな時計を一つつけたら、視覚印象はプラグインが担うという事だってあるでしょう。

けれど、圧倒的に数が多いのが、機能的なものだと思うのですね。

そして、機能的なものは、どんなデザインのテンプレートに取り付けられるか、わからない。

ここでやっと、本題になります。(前おきのほうが長いっヽ(`Д´)ノ)

7/26に共有提出した〈カテゴリ目次(iframe)〉。
これはどうみても、「機能のプラグイン」なのです。で。ビジュアルのことをあまり考えないまま、手抜きで出してしまった。
登録承認となり、某所で綺麗なテンプレートのデザインを崩しているのを見たときは、真面目に反省しました。

この誤解だけは避けたいのですが、設置した方が悪いのではないです。想定できなかった麻生に非があります。早い時期に失敗に気づくきっかけを作っていただいたことに、感謝しています。

すぐにプラグインの中身を「からっぽ」にし、解説欄に「作り直します」と入れて、再提出操作。実はその前にスペルミスで再提出しているので、3度目です。《FC2》の中の方、呆れたでしょうね。。。自業自得>自分

テンプレートのデザインを崩す範囲ができるだけ少ないように、作り直しました。HTMLが5倍くらい長くなりました。

ちなみに。私を動揺せしめたテンプレは、cameliaでした。(この方の"美シサ"へのこだわりは、本当にスゴイと思っているので、余計動揺したのは否定できません……)

ちなみに、プレビュー画面左カラム1番上にあるのが、旧版プラグイン。左カラム2番目にあるのが、新版プラグインに、“inframe”をこのテンプレート専用にカスタマイズしたものの組み合わせ、です。(css)

かなりがんばっても、この程度の「とってつけた感じ」は避けられないので。解説ページにも書きましたが、naturalskincareサマの、カテゴリ展開メニューでイケる方は、あちらをお使いいただきたいのですが。

前の版の“inframe”を出したとき。自分がちょっとプラグインをナメていたかもしれないって、今では、そう思います。
WEBデザインの大事さはわかっていたつもりで。
すぐれたテンプレートやWEB画像素材を次々公開なさる方に尊敬の念はもっていたつもりで。
なのに、自分が出したものがそれをコワすかもしれないってことが判っていなかったというか。

それとも……、

自分が出したものがそれをコワしているのを見たときに、自分がカナシいってことが、判っていなかったというか。





 ……(苦笑)

AltDesignさまにTB

テーマ : ブログのカスタマイズbyド素人
ジャンル : コンピュータ

ネットで小説、ブログで小説

視線を導く。

ユーザーフォーラムで「「こちら」をもっと読んでもらいたい」というネタが上がっていて。

小説ブログの場合、視線誘導はどうなるだろう、と、つらつら考える。

画面のなかで、閲覧客に、最初にどこを見て貰うか。

たいていのブログでは、「最新の記事」(メニューではなく、記事カラムのトップ)に目が行く。テンプレ作者さんが意識するしないにかかわらず、そういう作りのテンプレートが一番「落ち着く」という理由で、「そうなっている」場合が多いように思われる。

ただ、小説の場合、とくに連載小説がメインの場合には、
 1)「初めてのお客様」には、まず、「ここになにがあるか」を見てほしい。
 2)「馴染みのお客様」には、「最新の記事」にさくっとアクセスできるように、
──という2つの必要性があることを意識してテンプレートを選ぶ必要があるのだが、「ダブル」はなかなかに難しい。

今、カラム落ちのないtableレイアウトで、上の条件を満たすテンプレートが作れないものかと、メモ紙にエンピツでいくつもレイアウトを書いてみてるんすが、なかなかこれというものは出来ません。

いまのところ、ヒントになるな、と感じているのは、このサイト様↓
http://ayanpa.com/index.html
面白い記事が多い中で、とくにこの記事↓
http://ayanpa.com/archives/2005/09/6_2.html

「ちゃんと見えているのは80mm。ぼんやり見えているのは130mm」(130mm:文庫本の実印刷サイズがこれくらいかな?)

もちろん、個人差はあるだろうが、標準の数字としてはいい線ではなかろうか。

80mm以内の中に、2つのポイント*を置き、一つが「このブログには何があるか」、一つが「最新の記事」への誘導。
でも80mmって意外に狭い。字はあまり小さくしたくないし。とか考えると、けっこう窮屈なのだ。
 *ポイント:大きな字でもいいし、彩度が高い文字や画像、アニメをつけるでも、いいかと。

動くものは、どうしても視線を呼ぶ。だから、作品を読んでいる最中に、横っちょから動くものを割り込ませたりは、しないほうがいい。かなり気がちる。──早い話、ブログペットは、小説とは別ブログにしてほしいモノダ。読者が脇見もできないほどに魅力的な作品を書いている自信がおありなら、別なのだが。


ワタシはアヤシイSF者なので。本当はここで、サブリミナル(潜在意識)効果とかの話も書きたいのだけど、あまりにもアヤシくなるので、このへんで。(まぁ!麻生さんてば、こんなアブナイ本読んでるんですって?!←いつも踏む友人のAmazonIDがついてるかもww。そうだったらごめんなさい、アフィはよく判ってないです)

 

ユーザーフォーラム。初心者向けの注意書きが「目には留まり難いのですかね」という疑問符に、脊髄反射でAnime-Gif一個入れちゃったんだけど、また移動指令orz
ほんとに問題ユーザーで、申し訳のないことです。

「ちっちゃなAnime-Gifで「目を引く」効果はあるか?」
好奇心押さえやらず、自署名につけて晒してみる。これで、「リンク集」へのアクセスが増えたら面白いね。
アクセス解析ははずしたけど、ハボが数えてくれてます。

リンク集の中にも、アニメを貼ってみる。選択基準は「《FC2》を始めた初日に見るといいサイト様」。

 □

「「こちら」をもっと読んでもらいたい」という1行を素直に受け取るなら、掲示板テンプレートの彩度を下げ(http://www.phpbb.com/⇒[styles]⇒[styledemo]⇒全部見たわけじゃないけど“softmetal”とか)、《FC2》内になんぼでもおらるる画像職人さんに依頼して、目を引くフォーラムロゴを作ってもらって、注意書きはそのすぐソバにおく。そうすれば「こちら」という文字リンクに閲覧客の「視線を導く」ことはそんなに難しくなかろうかと。(もっともテンプレートにロゴを乗せていいのか、知らんですw 英語はキライだww)

だけども、「初めて質問する前に読んでください。」を見て貰うのには、そんな手間暇は、ナンもいらない。
公式ページからのリンクを全部「初めて質問する前に読んでください。」にすりゃいいのだ。すげー簡単。
が。一番でかい問題はワタシ自身が「初めて質問する前に読んでください。」を、イマイチ、見易いと思ってないことナノダ……。
とかあそこで言ったらまた顰蹙だから、自ブログでそっと呟く。


私信:
そういえば。http://www.phpbb.com/を探検にいったのは、某所phpBBが、レンタル元の設定ミスで一斉にホラーテンプレになっちゃったときでしたww>A野さん

テーマ : Webページ制作上の悩み
ジャンル : コンピュータ

tag : サイトデザイン ユーザーフォーラム

《FC2》(マルチカテゴリー)《FC2》記事の中に書くタグ

WYSIWYGテキストエディター機能でフリーエリア書き

1)URLを調べる。
自ブログの記事をリンクしたい場合は、記事のタイトルをクリックすると、ブラウザ(IEなど)のアドレス欄に、
http://XXXXXX.blogXX.fc2.com/blog-entry-●.html
と出ます。blog-entryが含まれるのが「記事へ直行するURL」(固定URLといいます)です。
固定URLと記事タイトルをエディター(WINDOWSなら「メモ帳」など)にコピペしておいてください。

他ブログをリンクしたい場合は、そのURLとタイトルを、エディターにコピペしておいてください。

2)タグをいれる。
「新しい記事を書く」を、 「WYSIWYGテキストエディター機能を使用する」をクリックした状態で使ってください。
「地球に鎖」のアイコンがリンクです。改行は、(IEの場合)shift+ENTERを使っていれてください。

「WYSIWYGテキストエディター機能をオフにする」
をクリックすると、
<a href="[url]" target="_blank">[タイトル]</a><br />
こんな感じでHTMLタグが入っています。
HTMLタグごと、とりあえずエディターにコピペしてください。
(記事を保存する必要はありません)

3)フリーエリアにコピペする。
プラグインのフリーエリアに、上記で用意したHTMLタグをコピペして、保存してください。


コレなんで下書きにしてあったんだっけ^^;
11/15公開へ変更

《FC2》(マルチカテゴリー)《FC2》システムウォッチ

いんたーらくてぃぶ。

プラグインに検索機能がついたのですね~♪。TMP*blogさんで知りました、気づいてなかった^^

おなじくTMP*blogさん繋がり、ちょっと前の記事デスガ。こんなステキなテンプレートを作る方と我が身を比べるのはおこがましいけれど、テンプレートのためにプラグインを直す自分が、プラグインのためにテンプレートに書き加えをなさる方があるのを知るのは、心楽しいことでした。That's interactive.^^。本当は言及してみたい別の記事もあるのだけれど。ご本人がそれを望まれないのであれば、ただ、静かに、遠くから。




マイサーチが、アダルト混交なので。タグについても怯えていたけど、なんか、あまり上がってきませんね>アヤシイ単語 お分けになったんかしら。

というわけでww、“inframe”にタグ画面をつけてみました^^


テーマ : ブログのカスタマイズbyド素人
ジャンル : コンピュータ

ネットで小説、ブログで小説

失敗メモ。

“ブログで小説”とは何のかかわりもないけど、自戒の意味をこめて、記録。

【"技術参加"経緯】
小説交流サイトA&C起源の小説競作企画『夏祭り』の開催に際して、企画作品の感想がA&C掲示板を占拠するのがいかがなものか、という意見があり。
当方は当方で、KENTさん『Web Forum』のCSS加工版を手持ちで持っていて、使ってみたかった。
で、利害が一致して、私が支援担当という形で企画に参加させていただくことになった。8/1、企画作品公開スタート。

【発覚】
8/6に最初のデータ欠落が発覚。
以前、複数ユーザーの同時アクセスで、WFORUMのログが落ちたことがあり、今回もそれじゃないかと間違った推測をしたうえで、週末の夜は過ぎたことでもあり、同時アクセスはそうそう起こるまいと考えてしまった。
Symlink Checkerをダウンロードして解凍して自スペースにアップして…というのがちょい手間がかかることもあって、次の週末までに直そうと考えた。

【欠落が続く】
……にもかかわらず、8/7、欠落が続くとの報告がメールで入る。
あわててスクリプトを見直し、ログ容量のMAX規定値を変更せずにアップしていることが判明。
過去ログ化機能も、オフになっていた。
念のため、ロックも変更。

【復旧操作】
企画インデックスから各スレッドにリンクを貼っていただいていたので。
とりあえず、消えた方の名義のスレッドを再作成後、ログを直接編集して、消えたスレッドナンバーを付与。この操作で、リンクは復活。
上記の経緯を具体的かつ短文で掲示板にアップ。
こちらの操作を全員に全部理解してもらうためというよりは、機能が復旧したこと、再発はないと考えることが伝わればよい程度の説明に留める。

ちなみにログファイルをMS-WORDに放り込んでみたら、原稿用紙400枚分あった。それだけの感想が企画開始6日で集まっていたことになる。
盛り上がっていたところを、管理面から水を差してしまった。
ログが消えたのは、総勢7人分。そのうち3人分くらいは、もう1日早く原因に思い当たっていれば消えずに済んだと思う。

なによりセッティングの際に、デザインと見栄えに気をとられて、すべてのパラメータを理解しきれていなかったことが問題。猛省。

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

ご挨拶&雑文テンプレート著作権

著作権記事、準備中www

テンプレートと著作権の記事をいったん非公開にしてあるんですが。

実をいうと、ですね。2ちゃんねるに助けを求めたんすよ
あそこは、タカラ-ギコ猫、エイベックス-ノマ猫と、“実践”(実戦?w)を経ているだけに、本物の専門家としか思えない用語づかいの書き手(それでも名無しww)が何人もいるように見えるので。

でもレスがつかなくてね~ww

そんなときに、ユーザーフォーラムのほうに良スレが立ちまして。
http://blog.fc2.com/forum/viewtopic.php?p=44639#44639
ここらを手がかり足がかりに、まとめてみるしかないですかね。。。

というわけで、依然、あきらめはせずに作業中。

tag : 著作権

《FC2》(マルチカテゴリー)《FC2》テンプレート/プラグイン

テンプレ紹介7“postlog”…コメントを見るテンプレート

ポエツさんにて、素敵なものを発見。コメントを見ることに特化した、「POSTLOG」というサブテンプレート。公開ありがとうございます。
(※この記事を書いた時点では、ブログにて配布されていましたが、現在は共有テンプレート#9537になっています。)

さっそく設置(・∀・)。ほくほく。
左カラムの一番上から表示できるようにしてみました。

といっても、うちコメント少ないから、あんまり使わないかも。「トラックバックのツリー化にチャレンジ!でも複数トラックバック受信の経験がないの」にちょっと似てる。と思ったなんてことはないです。ぶらぼー
 :
 :
 :
 :
 :
コメントが多いブログさんでは、絶対便利だと思います。はい。

テーマ : カスタマイズ
ジャンル : ブログ

tag : ぶらぼー テンプレート紹介

《FC2》(マルチカテゴリー)《FC2》テンプレ改造etc.

カテゴリーに説明を入れる

http://blog.fc2.com/forum/viewtopic.php?t=11989に、カテゴリーページにカテゴリーの説明を入れたい、という要望が上がる。

あー。そんなプラグインありましたねー。あちこち見てまわったけど、あんまり解説を入れている方を見なかったもので。新版(『タイトルリスト#』とか)では、消しました orz


というわけで、その部分のスクリプトだけ切り出してみる。


<SCRIPT language="JavaScript"><!--
catsum = new Array();
catsum[0] = "未分類";// カテゴリ0の説明
catsum[1] = "☆";// カテゴリ1の説明
catsum[2] = "★";// カテゴリ2の説明
catsum[3] = "○";// カテゴリ3の説明
catsum[4] = "●";// カテゴリ4の説明
catsum[5] = "◎";// カテゴリ5の説明
catsum[6] = "◇";// カテゴリ6の説明
catsum[7] = "◆";// カテゴリ7の説明
catsum[8] = "■";// カテゴリ8の説明
catsum[9] = "▲";// カテゴリ9の説明
document.write(catsum[<%cno>]);
// --></SCRIPT>
<NOSCRIPT>JavaScriptオフの方への注記:JavaScriptオンの方には、ここにカテゴリの説明が表示されます。</NOSCRIPT>


入れたい場所に、上記のスクリプトをいれ、実際にカテゴリーを表示させて、☆とか★の記号を入れたい説明文に替えてください。カテゴリー番号が10以上になったら、1~9の例にならって、10以上もコピペで足してください。

8/13)コメントをいただいて追加:Javascriptオンの方にはカテゴリーの説明が、オフの方には、「JavaScriptオフの方への注記」が表示されます。


あいかわらず、javascriptキャンプ、開始5分後くらいのスクリプトwww。オープンソース.というのもおこがましいシロモノですが。こんなんでお役に立つ方は、お持ちくださいまし。ミ^。^彡っ


Pcafeさんにて、別解をいただきました。(cssバージョン?です)

テーマ : カスタマイズ
ジャンル : ブログ

ご挨拶&雑文管理

質問等について

うちのプラグインは、現状、ユーザーさんも少ないし、質問はもっと少ないので、「このテンプレートにあわせるにはどうしたら?」等、質問&リクエストいただいたら、できるだけ「個別対応」する気でいますミ^。^彡。

このブログが“生きて”いる間(よーするに更新の跡がある間)は、フォーラムへ持っていかないでね、あそこは「個別対応」の場所じゃありません(きぱり)。うちの不出来なプラグインのせいで、あそこの方たちに迷惑をかけるのは止めてほすぃ。。。今回はたまたま拾えましたが、必ず拾えるとは限らんのですよ。で、ブログコメントとBBSは現状メールで平行してチェックしてますので、私が気づく可能性はぐぐっと上がります^^

コメント欄にテンプレートHTML全文貼られるとさすがに怯みますが、BBSのほうの容量を上げてありますんで、そういう御用のときはご使用ください。

adankadan BBS


tag : ユーザーフォーラム

ネットで小説、ブログで小説

文字サイズと行間

 TMP*blogサマにて、「文章用とは?」という記事。

>文字サイズと行間をお勉強してきましょう
うちからもしばらくリンクしていたんですが、文月夕氏の「読みやすさアンケート」(現状、800人の結果を集計)って、ご存知です?? 

↓の頁(右上の[デザイン調節]でフォントサイズや行間を変更)を作成のうえ、
http://htmldwarf.hanameiro.net/sample/samplenovel.html
小説関係の交流サイトなどで回答者を募った結果ですので、小説サイトの本文頁を前提としたものでして、カラムだてをするタイプのブログテンプレートでは、些か事情は違うとは思いますが。でも、メインカラム(記事カラム)の幅や文字サイズにはかなり当てはまるのではないかと思います。

 文字サイズの人気は、1位の14px(29%)/2位の15px(24%)が、かなり近い感じ。
左右余白は15%が1位(38%)で、20%、10%と続きます。
行間は、160~180%で、回答の76%を占めています。

 文字色は、#000000、#333333、背景色は#ffffffと#EEEEEEあたりが多く、なんだかんだいってもハイコントラストが読みやすいことがわかります。(400人をまとめた第1回では背景1位は#EEEEEEでした。だもんで、うちから出したテンプレはやたら灰色だったんすねww)

 WEB小説関係者の間ではかなり有名かな、と思うのですが(正確には、文月夕氏の「HTMLの小人さん」が有名サイト)、それ以外の方々に知られているのかどうかがまったく判りません。でも、
「ワシはコレがいいと思うんじゃぁ!」
の個人意見ではなく、これだけの多人数のアンケートをとった結果って、私は他にあまり知らないので。
 
 一時期、うちのサイトからもリンクを結んでいたんですが、諸般事情があったときに切ったままになっていました。
 どうやら、平和に日々を過ごしておりますので、この機会に再掲^^

テーマ : Webページ制作上の悩み
ジャンル : コンピュータ

tag : サイトデザイン

ネットで小説、ブログで小説

linkの色/visitedの色

このブログ、『ブログで小説!』なんて、単純すぎるほど単純なブログ名をつけたおかげで、小説ブログからのご訪問が多く。
訪問履歴をたどって、作品を拝読するのは、とても楽しいです。
(ほんとに、こっちまで『AdanKadan』とかにしなくてよかったとww)

ところで……。

《FC2》は、公式テンプレートに、未読/既読の色を同じに設定しているものが多いんだろうか???
どうも、(実際に見ていて)未読/既読の色が同じに設定されているブログさんが多いように思います。

デザイン上、未読/既読の色が同じほうが、カラーコーディネートしやすいのは判るんですが。
とくに連載を読む場合、致命的に既読未読がごっちゃになりやすい!!

「×××第1章」「×××第2章」とたどって、途中まで読んで、翌日。さぁてどこまで読んだっけ、っていうときに、閲覧済/未済の色がしっかり変えてあるブログさんなら、迷わず、続きから読めるのです。

どうか、ご一考を。>連載系ブログ各位殿

管理者ページ→[テンプレートの設定]→(使用中テンプレートの)[編集]→[スタイルシート]
a:link{color:[ここにカラーコード];}
a:visited{color:[ここにカラーコード];}


(a:linkが複数あってよーわからん、という小説ブログ様、コメントいただければご相談のります^^)

カラーコードは「勝手に厳選リンク集」の「色ツール」をご参照ください。

テーマ : Webページ制作上の悩み
ジャンル : コンピュータ

tag : サイトデザイン

ネットで小説、ブログで小説

まとめて追記~ユーザースタイルシート

『文字サイズと行間』『linkの色/visitedの色』に、まとめて追記。

 自分の好みからはずれた小説サイトやブログ。正直、たいていは、読まずに即バックです。

 が。どうしても読みたい場合。読む側の必殺w技としては、ユーザースタイルシートをあてがって読むという手があります。

 私個人、自分の小説に関しては「煮ても焼いてもいいから、とにかく食って(よんで)みて」が基本姿勢ですが。いやがる書き手さんもあると思うんすよね。
 勝手な読み方をしないで欲しい、と、思われるのであれば、最初から読みやすく御作りになるのが肝要かと(にっこり)

tag : サイトデザイン

ご挨拶&雑文テンプレート著作権

準備体操、おいちにぃさん。

えー。ひっさびさの「本気記事」なので、ちょいと準備体操、おいちにぃさん。

HTML/CSSの著作権の記事を書きあぐねているうちに、私のリスペクトしているブロガーさんたちから反論コメント来ちゃうし真っ向から違う意見の記事が掲載されてしまうし、もう大変なんであるww(→追記。反論じゃないよ、と、コメントお一人から鍵コメを、記事の方からもコメントをいただきました^^;)

ぐずぐずしている間に、議論を投げて反論をいただくのではなく、こちらが「反論する」という順番になってしまった。

ときっどきいらっしゃるのだが、反論を受けると、「嫌われちゃったなー」という反応をなさる方がある。たぶん今回はそこいらへんはきちんと区別してくださるクレバーな方たちだと思うが、いちおう「そのつもり」はないことを予めお断りしておく。

これはあくまで著作権の解釈の違い、あるいは、「違いがありうる」可能性の提示であって、いってみれば、「ホワイト」を「グレイ」まで押し戻すという試みである。

それから。

法律の解釈は、法律の文章に書いてあることがまずあり、そこに書いていなければ判例をあたるというのが通例である。
法律の文章になく、あるいは線引きが曖昧で、かつ判例がない場合。
理論構築がきちんとしていれば、何を言ってもいい。らしい。

というわけで。私は私なりの理論構築を試みる。
果敢にも、と言っていただいたが、たぶん、蛮勇にも、という言葉あたりがあてはまりそうな行為。どうかお許しを願いたい。

tag : 著作権

ご挨拶&雑文テンプレート著作権

テンプレ著作権を巡る冒険

この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・事件などには、関係ありません。

物語のあらすじは以下の通り。

舞台は《FC2》共有テンプレート。
・Aさんはテンプレートを作成し、共有にした。Aさんの規約には、「改造再配布は不可」と明記してあった。
・Bさんはテンプレートをダウンロードし、HTML部分はほぼそのまま、注釈や画像など一部を変更して、共有化した。
・Aさんは、「改造再配布ですので、削除してください」と《FC2》に申し出た。
・《FC2》は、Aさんの申し出どおり削除した。

さて。誰が正しいでしょう。誰が間違っているでしょう。

《FC2》ブログの規約


 まず、規約ですが。なんと書いてあるか、引用してみましょう。

□テンプレートの著作権に関して
公式テンプレートの著作権はFC2に帰属し、FC2ブログ内に限り編集を可能とし、FC2ブログ以外での使用を禁止します。
FC2ブログで作成した共有テンプレートの著作権は共有テンプレート作者に帰属し、作者の許可なしにFC2ブログ以外に転載することを禁止します。

 私のようなスネ者がこれを読むと、ですね。著作権の発生する部分だけ、作者に帰属する、とも読めます。つまり、日本の法律で著作権が発生しない部分まで、《FC2》⇔ユーザー間契約的に保護する、という内容ではないように思えます。



HTMLソースの著作権


 では、日本の法律は、どうなっているでしょう?

著作権法第十条  この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。
一  小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物
(中略)
九  プログラムの著作物

 プログラムは、著作権の保護を受けます。これは確定です。
 ところが、これにはややこしい続きがあります。

著作権法第十条3  第一項第九号に掲げる著作物に対するこの法律による保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約及び解法に及ばない。この場合において、これらの用語の意義は、次の各号に定めるところによる。
一  プログラム言語 プログラムを表現する手段としての文字その他の記号及びその体系をいう。
二  規約 特定のプログラムにおける前号のプログラム言語の用法についての特別の約束をいう。
三  解法 プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合せの方法をいう。

■[9/10]注■テンプレート著作権と知恵蔵裁判~いしなお様への公開私信参照のこと。
[いしなお氏]HTMLをプログラム言語ではないという解釈もありうる。だとすれば、著作権法の範疇外の可能性がある。また、レイアウトは著作権の保護によらない(知恵蔵裁判)
[麻生]サイボウズ裁判においては、グループウェアにおけるHTMLファイルにおける著作権が実際に訴訟で争われている。

■[2007/4/8]注■筆者が解法の語を誤解していたことが判明したため、文章の一部を削除した。

著作権を分けるのは、創作性


 http://www.law.co.jp/okamura/copylaw/chyo04.htmより。
 プログラムの著作権を論じるときにしばしば引用されるのが、「システムサイエンス事件(1989)」の判決文です。そのなかには、こんなことが書いてあります。

あるプログラムがプログラム著作物の著作権を侵害するものと判断し得るためには、プログラム著作物の指令の組合わせに創作性を認め得る部分があり、かつ、後に作成されたプログラムの指令の組合わせがプログラム著作物の創作性を認め得る部分に類似している事が必要であるのは当然である
またこんな部分もあります。
『本体側よりデータ入力後の処理ルーチーン』の指令の組合わせは、ハードウェアに規制されるので本来的に同様の組合わせにならざるを得ない

この事件では、処理ルーチーンに著作権は認められませんでした。なぜ認めなかったかというと「同じ組み合わせにならざるを得ない」プログラムだったからです。


テンプレートHTML/CSSに創作性はないか


 まず、《FC2》ブログのシステムは、一つのテンプレートHTMLしか動作しない、というような仕組みではありません。だから、「同じ組み合わせにならざるを得ない」がゆえに「著作権がない」と判断された、この裁判のプログラムと同列に扱うことはできません。
 次に、これが最後の難問です。テンプレートHTML/CSSに創作性があるか?
 とても漠然とした問い。哲学的、と言ってもいいかもしれません。
 私は逆に、Bさんにうかがってみたい。共有テンプレートを作成するにあたって、なぜ、公式テンプレートを元にしなかったのですか? と。
 公式テンプレのデザイナーさんには申し訳ない言い方になりますけれども、それはAさんのテンプレートのほうが、公式テンプレートより、何かの点で上だったからのではないですか? それは「創作性」の成果とは、いえませんか?
→2007/4/8再論あり


単純であること、複雑であること


 もちろん、私も「すべての」HTMLソースに著作権があるなんてことは思っていません。
 こんなの↓には、創作性がないから、著作権保護はないと思いますよww
http://homepage3.nifty.com/gaia/adankadan/kihon2.htm(あ、ひでーこと書いているようですが、いちお、自サイトですンでwww)

 プログラムと、それ以外の著作物の、単純な比較は危険ではありますが。

 ←この色見本に著作権がなくても、ピート・モンドリアンのコンポジションには著作権があったのではないでしょうか?(1944年没だからもう切れたけど)

 一つの単語には著作権がなくても、俳句にはあるでしょう? 

 複雑なものは、単純なものの組み合わせです。それが「唯一の組み合わせ」でない限り、多数の組み合わせのなかから、何を優先して、どう選ぶかに、独自性と創作性が出てきます。

 数行のソース、あるいはスクリプトをコピーすることがOKだったからといって、数百行のソースをコピーすることが同じようにOKになると、本当にそうお思いになりますか?


■[9/10]注■
この稿を書いたときには、まだ創作性の定義についてはかなり軽易なものを考えていました。(引用枠内参照)
色々調べると、かなり厳しい判例もあるようです。(PDFファイル内を「軽易」で検索してください,平成12年9月7日最高裁判所判決/印刷用書体の著作物性)

テンプレートHTML/CSSに著作権があるとすれば。

 もし、テンプレートHTML/CSSに著作権があるとすれば。作者にはその再配布の権利や使用の範囲を設定する権利があります。「誰でもコピーしていいですよ」と許諾することも自由ですし、「改造再配布は困ります」と制限する権利もあります。あるいは「これを元にする人は、改造再配布を制限してはいけません」という「コピーレフト」を宣言することもできます。ユーザーはテンプレ作家さんの規約を読み、規約の範囲でテンプレートを使うことができます。厳しい規約を守りたくないなら、規約のゆるやかな他のテンプレートを使えばいいのです。《FC2》の場合※、公式テンプレートはすべて改造自由という許諾がされているのですから、最初から共有テンプレートに参入することを目標に改造に取り組むのであれば、公式をベースにするという方法もあります。
 それは、そんなに窮屈でしょうか? 共有テンプレートの発展を妨げるほどに?
 誰でも改造再配布ができる「はず」として、「あんまり丸パクりの再配布はしてほしくないな」という作り手さんの参入を躊躇わせるのと、どちらが健全な発展を望めるのでしょう?

※ 余計ごとですが、他サービスでは、公式のテンプレートのなかにもCSS改変窓が開かないよう設定したものがあるところもあります。



 私個人は、この数日、著作権法を読み返し、判例をあたって、テンプレートHTML/CSSにはやはり著作権保護があるだろうと考えるにいたりました。もし、どなたかがこれを読みつつなお「改造再配布禁止テンプレートの丸コピ・丸パクり再配布」という冒険を実行なさるのであれば、少なくともご自分がコピーしたものに「創作性がない」と断言できるだけの論拠を持っていただきたいと、まぁ、そう思う次第であります。



■[9/10]注■
このあと、いしなお氏との議論TMP*Blogころ氏との議論を経て、私の考えはニュアンス的にかなり変わっています。
『想いを盛る器~テンプレート著作権シリーズの終わりに』を御覧下さい。

■[9/11]追記■
9/11追記:こんなもん拾いましたorz
http://homepage3.nifty.com/nmat/cnGohou.htm
和解のあとまでゴタゴタだったのね>サイボウズ

テーマ : 初心者のために・・・
ジャンル : コンピュータ

tag : 著作権

ご挨拶&雑文テンプレート著作権

著作権あれこれの、切り落としww

Entry 112を料理するときに切り落とした、ベーコンのはしっこのようにコウバシイ所。

 ■

《FC2》に、新しい共有テンプレート承認時に、既存の共有テンプレートの著作権をおかしていないことを保証する義務はあるか?

出版社に、受け取った原稿が、世界中のすべての本の著作権をおかしてないことを保証する義務はあるか?で推測可能?? 
出版社の責任については、肯定した事例/否定した事例がある。

 ■

Entry 112記事自身の著作権合法性。法の条文と判例は「まるコピ」してもいいんす。著作権法第13条参照。《FC2》規約に関しては、正当な引用の範囲

 ■

NINJAは……動いたらしい。
http://templab.blog.shinobi.jp/Entry/15/

http://templab.blog.shinobi.jp/Entry/54/

 ■

著作権侵害(ウィキペディア) 侵害の要件がまとまっている。依拠性に関してもちょっと絡めたかったが、プログラムと依拠性を論じた判例に行き当たらず、きちんと述べるに至っていない。

 ■

コンピュータプログラムの複製権,翻案権侵害の判断の基準を示した事例 「東京地方裁判所 平成15年1月31日判決」 筆者水谷氏いわく「5歳児が描いた絵にも創作性が認められるとする創作性の一般的基準と比べた場合に,一見すると矛盾していると思われるかもしれません」。それだ!それ! もしも、ワタシが判断ミスを冒しているとしたら、小説書きのハシクレとして、その矛盾を越えきれていないせいだろう。

 ■

このブログの、ごくごく単純なスクリプトに、オープンソースとか書いてあるのは、半分ギャグです。残る半分は、「使っていいですよと出すものは使っていいと明示するかなぁ」という生真面目な気持ちです。<生真面目とか、自分でいうな

 ■

「サイボウズ事件」とか「sb vs JUGEM」とかもけっこう資料読んだんすがね。どうも、Entry112で挙げたケースがソースがそっくりでテンプレートの外見が違う(画像が全部張り替えてあるのでそうなる)のとは逆に、ソースが違って外見が同じ(サイボウズ)だったり、ソースが違ってテンプレートが互換(sb vs JUGEM)だったりするようです。

 □

「sb vs JUGEM」は、論客さんたちがわいわいと(楽しそうにw)議論していらしゃるばかりで、実際の訴訟は起こっていない模様。

 □

「sb違反派」の方の一人が、「創作者リスペクト」を軸に論議を始めてらしゃるのに、共感してみる。精神論なんて、法律の線のひっぱり方から遠いように見えるけど、フェアユースが著作権の要素として語られることまで視野にいれれば、的はずれとは言いきれぬ。

 □

この方の書き方が、私には一番しっくりくる↓
http://tdiary.ishinao.net/20050715.html
もちろん、デッドコピーおよびそれに類するもの(要は、まるまるコピーしたり、あるいコピーしたものをちょっとだけ書き換えたり)は、サイボウズ-ネオジャパンの判例から考えても、著作権法に抵触すると考えるべきだろう。しかしそのソースを参考に、一般的なTIPSレベルの要素を部分的に借用しながら、新しくHTMLやCSSを作成した場合、それは著作権法に抵触すると考えるべきだろうか?
Entry 112を著作権違反と考えるのは、あくまで、「HTMLがまるまるコピー」というケースだから。
何度も書くが、部分的に数行のコピーをするのと、数百行をそっくりコピーするのは違う。

 ■

メモ的リンク:『共有テンプレートの著作権』(ザピースカ2)著作人格権観点

 ■

備忘:“all rights reserved. ”問題に、まだ、ひとっことも踏み込めてないんですけどwww

テーマ : テンプレート
ジャンル : ブログ

tag : 著作権

ネットで小説、ブログで小説

視線を導く2 ~一覧性

 テンプレートと著作権のネタを、ちょっぴり棚上げして、別題です。

●最初に見つけるモノ

 これは「人による」部分もあるとは思うのですが。

 私の場合、サイト(あるいはブログ)にアクセスした瞬間、「一画面におさまる」内にどれだけの情報を見せられるか、ということに、かなりこだわりがあります。


 たとえば、『厳選リンク集』の場合。
 (自分でいうのもなんですが)かなり情報量の多いページです。
 ほんとうは、「一番見て欲しい項目は、一画面目に」「そこまで優先順位の高くない項目は、スクロールしてから見えればいい」という区別がつけたいのです。

 もちろん、見る方の設定によって、一画面の大きさは違います。

 だから、結局のところ「全員に見て欲しい項目はなるべく上に」、「それでいて似た項目はゆるやかなグループを組むように」、という程度の工夫しかできません。それでも順番を変えたり、改行を入れたり省いたり、「とくにおすすめ」にアニメGIFをつけたり、《FC2》内部と外部で背景色を変えてみたりして、何度かの変更の末に現在の形になりました。


 小説ブログの場合。
 『視線を導く。』に書いたとおり、
 1)「初めてのお客様」には、まず、「ここになにがあるか」を見てほしい。 ⇒カテゴリー
 2)「馴染みのお客様」には、更新分にさくっとアクセスできるように、⇒最新の記事
 の2つのメニューが重要になるのではないかと思います。それを、1画面目で見せるのか。それとも、そこへのリンクを貼るのか。

 毎日更新する人が、週に1度巡回する閲覧客に対応するには、最新の記事の数をけっこう多く見せる必要があります。そのためには、画面のなかで、その分の表示面積を割くことになります。
 現在の更新は少ないけれど過去ログが豊富、というブログなら、初見の閲覧客を意識の中心に据えて、「どのカテゴリーから手をつけてもらうか」の説明を入れる場所が欲しいかもしれません。
 どこか交流サイトに作品広告を出した直後なら、一時的に、その作品へのアクセスしやすさを重視した加筆をする、ということだってありうるでしょう。

 最初にアクセスした画面で、何を「見つけてもらう」か。それはケースバイケースの工夫がいるのだと思うのです。



●ブログにあなたの香りを

 もう一つは。WEB小説のサイトやブログはたくさんあります。閲覧客があなたのブログへたどりついて、作品を読むための「もう1クリック」をする、作品を読むだけの時間をかけるには、それだけの「魅力」が必要です。
 「すべての人から魅力的なブログ」があるのかないのか私にはわかりません。
 とりあえず必要なのは、「あなたの作品を魅力的と感じる人(人種)にとって、魅力的なブログ」です。

 以前も書きましたが。
>ブログにしてもウェブサイトにしても、開いてすぐに受ける印象は「ビジュアル」。
>色だったり画像だったり、そういうもの
>文字を読むのには、時間がかかるんです。
 「あなたの作品を魅力的と感じる人(人種)」が、「この作者とは趣味が合いそうだ」と嗅ぎ取れる、「香り」を立てる必要があるのです。

 温かく / クールに / 誠実に / 高尚に / キザに / 耽美に / デコラティブに / シンプルに などなど。

 あなたが絵をお描きになるのであれば、その絵を飾るのもいいでしょう。けれど、小説も絵も、という「文武両道」の人ばかりとは限りません。
 その場合には。(とくに《FC2》ブログの場合)、テンプレートの力を借りればいいのです。ただし。力を借りていることを認識した上で。あなたがあなたの作品を大事に思うのと同じように、テンプレートを作品として大事に思う作者サンがあることを、意識し──、敬した上で。



 さて。少々の回り道を経た上で、次稿ではテンプレート著作権の話へ戻ります。

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

tag : サイトデザイン

ご挨拶&雑文テンプレート著作権

テンプレート著作権と知恵蔵裁判~いしなお様への公開私信

 古いエントリーへのトラックバック、失礼します。たぶんこの問題は、いしなお様にとっては「終わったこと」なのだと思います。突然の見知らぬ者からのトラックバック、お許しください。

 当方は、現在、テンプレートと著作権に関する仮想的なケースに取り組んでおりまして、これに関して、ネット上の文献や記事を読み漁るなかで、いしなお様の表明が一番わかりやすく、それゆえになぜ後になって変更なさったのかが私にはよく理解することができませんでした。勇気を出して、TB差し上げる次第です。


 仮想ケースは以下のとおりです。

 《FC2》ブログには、共有テンプレートというシステムが存在します。ユーザーは、《FC2》の変数等諸設定に従ってテンプレートを作成し、《FC2》の審査の上、他のユーザーの使用に供することができます。金銭の取引は介在しません。強いていえば、名誉のみです。

 《FC2》は、規約で「共有テンプレートの著作権は共有テンプレート作者に帰属」としています。

 「他人が共有登録したテンプレートのHTML部分を丸パクリし、CSSで画像や色/カラム幅などを多少変更して、自作としてテンプレートを登録した場合」に、著作権法違反に問えるかどうかを、考察したいと思っております。


 「デッドコピーおよびそれに類するもの」と「一般的なTIPSレベルの要素を部分的に借用」した場合を分け、前者のみを抵触となさった記事、「(特にWebアプリケーションの一部として使われる場合は)プログラムの著作物として」著作権保護下に置けるだろうとなさったコメントは、グループウェアのなかのHTMLファイルの著作権を争ったサイボウズ判例に照らしても、納得できると感じました。

 ところが、後になって『知恵蔵』裁判を根拠に意見を変えていらっしゃることを知りました。

 この判例においては、レイアウトフォーマット自体に独立した著作権は認められない、という結論が下されたわけです。

 そこから敷衍すると、あるコンテンツに対して構造表現やレイアウトなどを行うために作成されたHTMLやCSSコードに関しても、そのHTMLやCSSコード自体に独立した著作権は認められない、という可能性が高いと考えられます。もちろん内容によっては、HTMLやCSSによって構成されたコード自体に著作物性が認められる可能性はゼロではありませんが、一般的なHTMLやCSSの使い方の範疇においては、上記判例を判断基準として採用するのが妥当でしょう。


 知恵蔵裁判は、朝日新聞社の『知恵蔵』に関して
・朝日新聞社が、ブックデザイナー鈴木氏に、「知恵蔵」のブックデザインとレイアウト・フォーマット用紙の作成を依頼。
・ブックデザイナー鈴木氏との契約が切れたあと、別のデザイナーにレイアウト・フォーマット用紙の作成を依頼して、使用。
・ブックデザイナー鈴木氏は、契約が切れた後に使用されていたレイアウト・フォーマット用紙が、鈴木氏が作成したレイアウト・フォーマット用紙とそっくりであるとして、著作権法違反で、朝日新聞社を訴えた。
という事件であると認識しております。

判例を読むと
(レイアウト・フォーマット用紙が)知恵蔵の編集過程を離れて独自の創作性を有し独自の表現をもたらすものと認めるべき特段の事情のない限り、それ自体に独立して著作物性を認めることはできない。
 控訴人は、本件レイアウト・フォーマット用紙は被控訴人から独立したブックデザイナー固有の知的創作物である旨主張する。しかし、年度版用語辞典である知恵蔵のような編集著作物の刊行までの間には、その前後は別として、企画、原稿作成、割付けなどの作業が複合的に積み重ねられることは顕著な事実であるところ、本件における前記一認定の前提事実に照らすと、本件レイアウト・フォーマット用紙の作成も、控訴人の知的活動の結果であるということはいえても、それは、知恵蔵の刊行までの間の編集過程において示された編集あるいは割付け作業のアイデアが視覚化された段階のものにとどまり、そこに、選択され配列された分野別の「ニュートレンド」、「新語話題語」、「用語」等の解説記事や図表・写真を中心とする編集著作物である知恵蔵とは別に、本件レイアウト・フォーマット用紙自体に著作権法上保護されるべき独立の著作権が成立するものと認めることはできない。

等と書かれています。(下線は引用者)

 つまり、これは『知恵蔵』の著作権者である朝日新聞社と、朝日新聞社から発注を受けていたブックデザイナーの間の裁判であるからこそ、「独立した」著作物性が認められないとされたのであって、たとえば、朝日新聞社ではない別の出版社が同一のレイアウト用紙をコピーして使っても違法性がないと読むべきなのかどうか、私にはどうしても理解できません。そして、当方が用意した仮想ケースは、「別の出版社が同一のレイアウト用紙をコピーして使った」のに近いと、考えております。


 ご助言を賜れば、まことに幸です。
 当然のことですが、お忙しかったり、あまりに程度が低いとお感じになりましたら、このままご放念くださいませ。



[自メモ]
著作権で保護されなくても、民法不法行為で保護されることもある、という展開も考えたが、《FC2》規約が著作権しか規定していないので、とりあえず深追いしない。


ishinao様にコメントをいただいたのですが、秘信扱いになっていましたので、ここに転載します。(経緯はコメント参照で^^)
こんにちは、ishinaoです。すでに記憶の彼方に飛んでしまった件ですが、うろ覚えの記憶をたどって返事を書いてみます。

『論議を呼ぶフォーマットの「著作権」(http://www.linelabo.com/chi99714.htm)』というページには、知恵蔵裁判の朝日新聞社側代理人弁護士に対して、

> 1. 一審・二審を通じての最大の争点は、「レイアウト・フォーマット」の著作物性の有無、と考えてよろしいでしょうか?
> 2. 「レイアウト・フォーマット」に関しては、朝日新聞社にも著作権が存在しないとの主張と理解してよろしいでしょうか?
> 3. 「レイアウト・フォーマット」には、どのような権利も認められないとのお考えでしょうか?
> 4. この裁判には、どのような意義があるとお考えでしょうか?

という質問状を送り、以下の回答を得た旨が書かれています。

> 1. ご質問のとおりです。
> 2. そもそも本件「レイアウト・フォーマット」は著作物ではないので、当然、朝日新聞社も著作権を持ち得ないとの立場です。
> 3. 著作権等の知的財産権は発生しないと考えております。
> 4. 朝日新聞社側としては、著作権法の一般的解釈に基づく当然の主張をしておりますので、特段意義があるとは考えておりません。

つまり、朝日新聞社の訴訟代理人である弁護士の方が「たとえば、朝日新聞社ではない別の出版社が同一のレイアウト用紙をコピーして使っても(著作権法上の)違法性がない」と回答しているわけです。

こういう判例がある以上、「出版物における各ページの文字組み、1行の字数、行数、行間、段間等を定めたもの」に相当する、HTMLコードやCSSコード(の本文を除いた部分)に関しては、独立した著作権が認められる可能性が少ないだろう、と判断した次第です。

テーマ : テンプレート
ジャンル : ブログ

tag : 著作権

ご挨拶&雑文テンプレート著作権

著作権は、コワい化け物ではないのです~TMP*blogさんへ

TMP*blogさんにて、『懸念』を拝読。

──世の中に たえて桜の なかりせば 春の 心は のどけからまし 。

桜が、なければいいのに。
HTMLの著作権なんて、いっそ、なければいいのに。

なんか。お気持ちとしては胸が痛いほど判るんすよ。。


ただ、言い足しておいたほうがいいかな、と思う点が2,3。

まず、根本的に、「著作権」というもの。巨額の損害賠償を争う、プロ同士の著作権訴訟をみると、なんだかとっても特殊でデカいもののような気分がしてきますが。なんというか……、大したものではないのです(←ある意味暴言?)。

作品を公表するかどうかは、作者が決めていいんですよ、とか。
作者の名前は本名でもいいし、ハンドルでもいいよ、、とか。
作者が「この作品は勝手に変えないで」と言ったら、他の人は変えちゃダメなんだ、とか。
コピーしたり、インターネットに載せるのは、作者の権利…他の人は勝手にできないんだよ、とか。
作者は、著作権のうち、コピーするしない、インターネットに載せる載せないといった権利を、他人に譲渡することができますよ、とか。

創作をする者が、当たり前に持っている権利を、法律の言葉で定めているに過ぎません。


つらつらと読むと、けっこう色んなことが書いてあります。

たとえば、公式テンプレートや改造再配布OKの共有テンプレートをアレンジしてテンプレートを作った場合は、アレンジして作った作品にも、著作権の保護があるかと。

それから、素材サイトさんの素材を借りてきて組み合わせたテンプレート。これは「編集著作物」という名目で、権利がちゃんとありそうです。


『懸念』を拝読して、もしかして?と思ったのは、「創作性」という言葉に誤解がないかな、というところ。
「創作性」という言葉は(まぎらわしいですが)、傑作だから創作性が高く、駄作だから低いという意味ではないのです。
「個性」がでていれば、「創作性がある」のです。
>「あなたの作品は創作性がないから保護する必要はない」
「駄作だから」保護する必要がないのではなく。「元のテンプレートをちょっとしか変えてないから」元のテンプレートと区別して保護する必要がない、というのが、私の解釈です。ちょっとしか変えていない、ちょっとしか努力を注いでいない、それでも、残酷でしょうか?


けれど、公式テンプレートをベースに、タイトルの位置やメニューの位置を変更し、元にしたテンプレートとは全く違う色彩を配した共有テンプレートを考えた場合。配色や色彩に著作権等が発生する事はないそうなので、もし、レイアウトやHTMLやCSSに著作権が認められないとすると、この法律の保護からすぽりと抜け落ちてしまうことになるのです。そうなのかな。本当にそうなのかな。


何度も書いたとおり、この問題はグレイゾーンであって、「かなり奇抜…というか創造性豊かなHTMLソースやCSSソース」でないと保護されないのではないか、という意見もあります。「創作性」についても解釈は一つではなく、フォントの「創作性」について、かなり高度なものを求める、という判例もあり。もしかしたら、「あまりトッぱずれると、文字として読むことができないフォント」と、「あまりトッぱずれると、ブラウザーが読み取ってくれないHTMLやCSS」をからめての理論構築も可能かもしれません。

法律と判例の細かいところは、私よりずっと詳しい方に、SOSを求めていますが、お返事をいただけるかは、判りません。何度も繰り返しになりますが、いまのところ、グレイだと思っています。まだ、ホワイトじゃないと思います。



文中からリンクしている『著作権法』のファイルは、かなり前に作ったものを、最新の条文に入れ替えました。miyagawa氏のハイライトスクリプト。左メニューは、HIMAJINサマより。

テーマ : テンプレート
ジャンル : ブログ

tag : 著作権

ご挨拶&雑文テンプレート著作権

想いを盛る器~テンプレート著作権シリーズの終わりに

『HTMLソースを著作権で保護できるかは疑問』
 そう書いてあるサイトは、実はいくつもある。

 検索にかかりやすいのはこのあたり。
 老舗『とほほのWWW入門』/「忙しい人のための簡略「提言騒動」話」

 正直いって、これを読んだとき、
「ブログテンプレートは、違う」
 と思った。
 もっと正確にいえば、
「違うはずだ」
……理性ではなかった。感情だった。


 話は少し、遡る。

 私は、小説畑の人間である。私程度の者がビブリオマニア*という言葉を口にすると、おそらく本物の方々から「けっ」と言われるだろうが、美しい本もそれなりに好きである。(*書籍マニア、書籍コレクター)
 装丁なしでも小説は読める。しかし、イラストレーションを含め、表紙や紙の質、フォントの選択、文字をツメるか否か、そういうものが総合的に形づくる「書籍のカタチ」がそれを我が物にした者の満足感を高める。

 サイトを作るようになったときに、「サイトデザインは、装丁だ」と思った。小説サイトを作るということは、自分が書いた小説の装丁を自分で手がけることができるようなものだ。私には美的センスが足りず、なかなかカッコイイものはできないが、それでも、楽しかった。

 ブログを始めてからは、(プロ/アマ含め)自分より優れたセンスの持ち主がお作りになったテンプレートを選ぶ楽しさや、それを自分の好みに微調整する楽しさを知った。

 《eXite》ブログでは、(現在はワケあって公開していないが)イチから自作したテンプレートでブログを立てていたし、《AmebaBlog》ではテンプレートコンテストで追っかけまがいのことをしていた。《FC2》に来れば、テンプレートシステムはさらに複雑で、巨大な「共有テンプレート」という場があった。

 文主体と絵や写真主体で、あるいは、日記と小説やエッセーで、あるいは、小説のなかでもその分野で。最適のテンプレートが異なってくる。それは画像や色彩の部分もあるが、レイアウトやメニュー配置の要素も十分に入ってくる。

 このブログは小説のためのブログなので。テンプレートの選択や、微調整の方法については、「サイトデザイン」というおこがましいタグを立てて、何度か書いてきた。

 

 言葉につまづくのは、私の持病だ。

 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。(著作権法第二条)


 この言葉に、私はつまづいた。「著作権がない」と断じられることは、テンプレートというものが「作品」という言葉に値しないと言われたのだと思った。思想又は感情……「想いを盛る器」であることを否定されたと思いこんだ。ひどく悲しかった。そして自分の感情のまま、つっぱしった。

 ナニかの糸が切れた状態で書いたものに対し、相手になっていただいた全ての方に、感謝している。なかでも、まったく無関係にも関わらず助言をいただいたいしなお氏にはとりわけの感謝を表したい。

>「著作権がある」というのは、通常「著作権法を根拠にした独占的な権利が保証される」を端的に表現したもの

 つまり。いしなお氏にとって、著作権とは(主に)財産権なのだ。
 長らくタダで小説を読ませあうコミュニティにいた私のなかで、著作権というのは著作人格権のことだった。
 だがもちろん、ほとんどの訴訟は、財産権側面の意味での著作権を巡るものだ。

 非常に正直に言えば、私はまだ全部に納得したわけではない。ただ、それは、私が著作権を学んだときの講師が、
「最終審の判決がでるまで「絶対」とは言うな」
と言っていた種類のことであって。これ以上、いしなお氏の時間を拝借し、説明をしていただいても、自分の心境が変化するとは思えない。
[いしなお氏以外の方のためのメモ]
いしなお氏が上げてくだったページ:
http://www.linelabo.com/chi99714.htm
→「レイアウト・フォーマット」は著作物ではない、という意見に対して

私が「独立して」にこだわって読んだのに似た読み方をする方もないわけではない。
http://www.linelabo.com/chi99c03.htm
http://bakera.jp/hatomaru.aspx/ebi/topic/921
が、、これを挙げて議論を続けようとしたところで、「判例が出るまでわかりませんね」という結論を繰り返すにすぎない。

 
 このテーマに取り組みだして、まだ1ケ月は経っていないのだが、それでも最初のころと比べると、HTMLの著作権を主張して何かをもぎ取ることは、思ったよりも苦しい戦いなのだろうということを、理解できるようになった。

 だが、この文章を読んだ方のなかで、
「じゃあ、パクるか」
と思った方がもしもいらしたとしたら、申し上げたい。

 人は──ほんとうに怒ったら──名誉のみのために、戦うこともある。

 本当にこじれたら、テンプレートの作者が、「パクった」者を法廷に引きずり出す可能性は、まだある。賠償金は免れたとしても、弁護士を雇うための金銭的損失も、頭の隅で想像しておいたほうがいい。

 だから、私は、今現在も。
 改造・再配布してもいいと開放されている公式テンプレートや(一部の)共有テンプレートがあるにもかかわらず、わざわざ改造再配布禁止のテンプレートをベースに共有テンプレートを作成なさる方には、「割があいませんぜ」とご忠告さしあげようと思うのである。




(おまけ)
http://www.venus.dti.ne.jp/~inoue-m/cr_copyright_lawm.htmより
紋谷暢男他著「プログラム著作権とは何か」
 「『創作的』といいますのは、作者独自の思想感情が表現されていること、つまり、他人のまねをしていないことというほどの意味で、他に例の無いような独創的なものであることまで求めていません。プログラムの場合、指令の組み合わせ方には作者の個性が出ており、通常同じ機能をもつプログラムであっても作成者により異なった表現になりますので、ごく単純に誰が作っても同じ表現になるようなプログラムや他人のものを写しとったようなプログラムを除き、『創作的』という要件を満たすといえます。」(32頁~33頁)


ふっと思いついて、人名で検索したらこんなもんがwww この方が私の著作権の「師」。客観的には数日の研修の講師だっただけ、この方は私を弟子とは思っておられるはずのない「片想い師匠」なのですが、ひじょーにパワーのある方で、人生観におよぶ影響を受けた気ガス……。 根本、師匠からズレてないかも??>自分




あ、あと、公式テンプレの一部()に書かれているために、共有テンプレートにも一部に引き継がれている「All Rights Reserved」表示について、記事にする予定でいましたが、私が書くより、この4つを読んでいただいたほうが良さそうなので、稿を改めて書くのは、やめ。

©について
http://jimphelps.at.infoseek.co.jp/circlec.html
http://hinawari.blog21.fc2.com/blog-entry-35.html
http://nagablo.seesaa.net/article/16441929.html
→年号が必要なので、「Copyright © [ブログ名]. all rights reserved」ではダメ。
→しかしこれの有無によって権利が左右されるのは、2006年4月時点で、カンボジアとラオスのみ

「all rights reserved」について
http://hinawari.blog21.fc2.com/blog-entry-92.html>「ブエノスアイレス条約加盟国の著作権表示」だそうです。
>ですが日本はこの条約に加盟していないので書く意味はありません。

テーマ : 共有テンプレート
ジャンル : ブログ

tag : 著作権

《FC2》(マルチカテゴリー)《FC2》フォーラム

馬鹿を考える。

馬鹿だから馬鹿なことを考える。馬鹿にされる前に、正真、馬鹿なのだから仕方ない。

ユーザーフォーラム、AutoReplyという名前で再登録したらどうぢゃろう。そして、とりあえず、必要項目が足りない質問に対しては、

「[url=http://blog.fc2.com/forum/viewtopic.php?t=489]初めての質問の前にこちらを読んでください。[/url]」
はお読みいただきましたか?

また、質問の際は、必ず以下を明記して下さい。
[quit]OS:WinXP、WinMe、Win2000、MacOSX、MacOS9.0~ その他(   )
ブラウザ環境: Internet Explorer、Firefox、Opera、Safari、Mac Internet Explorer、その他( )
使用テンプレート名:
共有/公式:共有、公式、不明
ブログURL:(なるべく)
アダルトか否か:一般、アダルト[/quit]
とだけ、レスを入れる。一文字も違えず。いつも、コピペ。

人に言われていると思うから、冷たいと感じる。腹がたつ。

AutoReply名義なら、どうだろう。人力コピペとバレれば、騙された詐欺だと騒ぎになろう。だが、あまりに情報の足りない質問は、初心者さんらしき方が多い。バレるだろうか? 

いやいっそ。

「足跡残し」の方々があれだけのことができる時代なのだ、それなりのアレを手にいれ、ソレをナントカして、とりあえずは質問板とデザインカスタマイズ3板を定時巡回、回答ゼロの発言を検索して、本文ページを開く。定型文書き込みの条件は……。


いや、冗談でっせ。マジでとらんといてな>閲覧者諸氏
速攻、ブログ消去の刑になります、わかってます。いくら私が馬鹿だって、そこまで馬鹿じゃありません。

tag : ユーザーフォーラム

プロフィール

麻生(阿檀) Author:麻生(阿檀)

【このブログについて】
ブログで小説を手軽に連載したい方のための、
ブログ紹介/FC2テンプレート紹介が、メインだったはずなのですが。

ミ^。^彡っ。oO○(いつのまにやら、かなりとんでもなくごった煮ブログになっております。)

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