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ご挨拶&雑文テンプレート著作権

狐っぽく考えた

 狐の頭は細こくて、中身の脳みそはちっちゃいので、人生なんていう難しいことはわからない。湿った鼻先をちょっと空に向けて考えた。
──自分ガ自由デアルタメニハ、相手ノ自由モ侵サナイ
 おお。格好いいなあ。と思う。自由というのはとても素敵だ。

──自分ノ作品ハ、自分ノモノ。自分ガ望ム人ニ使ッテモライタイ。
 おお。格好いいなあ。と思う。自分がこしらえた物にこだわりがあるのは、とても素敵だ。

……きっと、ココが問題だ。狐的にはイチバン問題だ。たぶん、どっちかの人しか素敵と思っちゃいけないのだ。狐はだんだんわかんなくなって、自分の尻尾を追いかけてぐるぐるしてみる。でも狐は狐なので。素敵だなあって思う「はぁと」ごと狐なので、仕方ないことにしよう、と、尻尾の先っちょにちょっと噛み付いてみてから、諦める。

──自分ガ自由デアルタメニハ、相手ノ自由モ侵サナイ。タダシ、法ノ許ス範囲内ニ限定。

 という方もある。これなら狐でも判る気がする。“人が人を殺す自由”とか、“人のものを盗む自由”とか。そういうのは認めなくていいのだ。“作った人が「××なブログで使うのは禁止」というのを「××なブログ」で使っちゃう自由”は、“人のものを盗む自由”のすぐお隣くらいにある気がする。
 「料金を払って、電車にのる。それも、『輸送の契約』」といったのは、この化け狐のお師匠さま(狐は狐だけど、お師匠さまはちゃんと人間だ)。切符には電車の乗り方は書いてない。それでも「電車というのはこういうものだ」というのは、だいたいみんな判っていて、だいたいみんなが無事に目的地につく。
 「アダルト×」というのが、だいたいみんなに判るんだったら、……そんでもってチョサクケンホウもコウジョリョウゾクもそれを認めるのであれば……、それもだいたい有効な契約になるはずだ。
 日本の契約は契約書を必要としない。口約束でも、ちゃんと契約になる。「だいたい」というとイイカゲンに見えるけど、もっとイイカゲンでも有効なのだから、「立派な契約書がないから無効!」と肩ひじはる必要なんて、ないと思う。たとえ100文字しか文字数がなくても、著作権法という立場からいえば、「ブログを登録する前に規約をお読みください」ととくに違うところはない。「使う前に読め」と書いてあったら、読む。自分のブログが条件にあわなかったら、その共有テンプレを使うのはやめておく。公式テンプレートを使ってもいいし、他の共有テンプレートを使ってもいい。いっぱいあるんだから。
 ところで、その規約、誰かが途中で変えちゃったらどうしようか。契約は時間を遡らない、って、お師匠さまに聞いた。だから、テンプレだったらDLしたときの規約が、そのユーザーにとっての規約。それを変えられてしまったら、DL当時の規約がどうだったか、FC2に記録があるか聞いてみたり、ほかのユーザーさんに聞いてみたりして、証拠集めをするのだろう。証拠を集めなきゃいけない、ということと、その契約が有効かどうか、というのは、まったく別のこと。

 狐にとって、「どっちが悪いか」というのは大事なことだ。
 「××なブログで使うのは禁止」って書いておいたのに、「××なブログ」で使われてしまった人がいたとして。その人が泣いていたら、
「言うことをきかずに使った奴が悪い、あなたは悪くない」
 と言って、狐の細っこい舌で、ほっぺたを舐めよう。(←かなり迷惑)

「『使わないでください』なんて、言ったあなたが悪い」
 とは言わない。それがどうも狐にとって大事なことらしい。

 たぶんあの方が「書いてはいけない」とおっしゃるイケナイは。「人を殺してはイケナイ」のイケナイではなくって、「お前はもっと悟らなくてはイケナイ」と偉いお坊さまがおっしゃるのと近いイケナイなのだろう。狐は、素敵なものに餓えた、煩悩深い獣なので、なかなか悟ったりはできそうにない。


▽画像と記事は無関係です。
Photo by Rob Lee
Photo by Rob Lee



──というわけで。

自分が自由であるためには、相手の自由も侵さないという、僕( sug )が勝手に考えている根源的ルールに同意いただいた場合には共有テンプレートの説明欄に「××使用禁止」といった規約――ユーザの使う『自由』を制限する命令――は一切書くことはできません。(続々、人生に最適解はない)


 阿檀めは、「相手の自由を(無制限に)侵さない」を、自分のポリシーにはしないことにしました。でもそれがsugさんのポリシーなのは全然OKです。そこに干渉する気は微塵もありません。
 ただ、自ブログ/自サイトでやりとりしようが、メールでやりとりしようが、規約を破る人は存在します。それは、某自ブログ配布のテンプレ作者さん(ただしEブログ)を見ていて、如実に思ったことです。つまり、共有テンプレートシステムを使おうが使うまいが、規約を破る人はやっぱり破るのです。で、あれば。「規約を破られるのがイヤなら、共有テンプレートシステムを使うな、自ブログで配布せよ」という論法は成り立たないと思われます。
 あんど。
>この状況を、なんとしてでも崩したいですか?
 これだけ多くのテンプレ作者さんが規約を設けている現在の"状況"を、「(作者規約は)強制力はないと考えるべき(無断リンク禁止などと一緒)」と崩しにかかっていらしたのは、sugさんだったような
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tag : 著作権 アダルト禁止規約 共有テンプレート

ちょっと気になる文面が有りましたので、記事としてトラックバックさせていただきました。
個人的に知っている範囲での法律に関してですので、adanさんがどうとか言うことではなく、共有テンプレートに関しては、色々と解決しなければ成らない実情が有ると思い書かせていただきました。
討論したくないと言いながらお馬鹿な私をお許し下さい(^^;

同意見です。

書こうと思っていたことがほとんど含まれているため、私が書くべきことがなくなってしまいました。

いらっしゃいませ

有希之武さん、トラックバック、ありがとうございました。

あちらにも書いたのですが、「契約成立の要件」でぐぐってみたものの。。

>契約は、原則として当事者の合意のみで成立しますので、契約書の作成は契約成立の要件ではありません。
http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/keiyaku_manual/1_2_2.html

>日本の民法では契約を成立させるにあたり、契約書を作成することが要件とされていません。  
http://www.keiyakusho.jp/

>諾成契約(中略)口頭でも構わない。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/5046/minpou90-1.html

といった感じで、「口約束での契約は無効」の裏がとれないのです。なにかいい情報ページか、該当条文をご存知ないですか?



名鏡恵さん、いらっしゃいませ。
同意見とのことありがとうございます。でもどのあたりが。狐っぽいあたりではありますまいし。ミ^。^彡っ

書面での契約

ちょっと私の記事に大事な事が抜けてましたね(^^;
私の記事は、裁判を前提にした場合の事であり、証拠としての扱われ方を意味しています。
現実に私自身が、仕事でのトラブルで裁判に発展しそうなことが有り、その時に何より必要なのが、書面に残すことであり、口答は証拠となり得ない(勝訴するには立証が難しい判断される場合が大半)と、裁判所からの提示が有ったから覚えていたことです。
無論、交渉に当たり議事録などを取ることでも証拠として認められますが、双方の同意が確認できる最善の方法が契約書と言うことに成るのだそうです。

勿論、当事者同士が納得した上での口答、ないし簡易な書面での契約は成立しますが、備えは必要であり重要な事であると言うことです。(adanさんのリンクページにも書いてありましたが)

ん~やはり法律は難しいですね。
法律に書いてあっても実際に争うことを考えると、法律だけでは勝てないし(^^;

なるほど、

証拠能力という話になると、たしかに口頭では辛いところですね。でも裁判でどちらが勝つかという問題と、私たちユーザーが「どちらを批判すべきか」という問題は、トリ違えちゃいけないと思うんです。

法の保護を受けるには。。

裁判に勝つ必要がある。

勝った方が「正しく」て、負けたほうが「悪い」。
「どちらを批判すべきか」と言われれば、「悪い」方を批判する。
法に従うとは、そういうことだ。


悪法も法だ。
それを守る義務もあるし、それを変えるために努力する権利もある。


法は万能ではないかもしれない。でも人を不幸にするために存在するのでもない。。と信じたい。

論争に勝つ

確かに裁判で勝つことまでユーザーが考える必要は無いのかも知れませんが、ユーザー同士の論争に成った場合、論理だけでは勝つことは出来ないと思うんですよ。
実際に争っても勝てる指針と言うか、理由付けが必要だと思いますが。
法律を使って論理的な説明をすると言うことは、そこまで考える構えじゃないと、実際に役立てるのか?と言う側面から見て不十分だと思うんですよ。
実際問題も考えて法的説明をする事で、相手を納得させることも出来るのではと思います。

>論理だけでは勝つことは出来ない

そして

>指針と言うか、理由付けが必要

そのための口約束も規約も契約書もダメ

となると何をやってもダメ。という結論になりませんか?悲観論者ですか?^^;

なにかあると警察が大きな段ボールを運んでるのを見かけますが何を運んでるんでしょう?

仙人さん、有希之武さん
似たような事例で勝つか負けるか、「かならず勝つ」「かならず負ける」と決まっていたら弁護士はいりませんからねえ。。。

仙人さんも書いていらしたとおり(http://sennin1002.blog119.fc2.com/blog-entry-3.html)、作者がイヤだなぁと思うような使用を、規約を書くことで100件から1件に減らせたら、「書く価値」はあると思うのです。

最後の1件に裁判を起こせるか、平たくいえば、ウン十万の慰謝料をとるために、ウン百万の弁護士費用を拠出できるか、というのはまた別問題かと。

IFさん
>何をやってもダメ
手段は実は2つも残っていて、「何に使われても平気」という悟りを開くか、「WEBを(あるいは共有テンプレートを)自分の作品発表の場にするのをあきらめる」という悟りを開けばいいわけです。たぶんsugさんがおっしゃっているのはそういうことだろうと思います。問題は、私のように、悟りが開けない煩悩もちが存在するってことですね。

>悟りが開けない煩悩もちが存在するってことです
世の中そんなに捨てたもんじゃないですよ。私は裁判の経験はないですが調停ならあります、その際メモ書きと議事録を提出して採用されました。メモでも証拠として採用してくれます。皆さん自分の経験に照らし合わせたりしてのご発言でしょうけど、それがすべてに当てはまるということはないと思いますね。私の経験もですが・・・

二者択一の人生ってさびしくないですかねぇ、私はもっといろいろあるはずだと思ってますよ^0^

ほう。

調停の実経験おありなのですね。
私は契約のごたごたで、相手に「次に会う時は法廷だな」と捨て台詞を吐かれたことがありますが、結局、そうはなりませんでした^^;

ひとつクイズを出します。

A:ト◎タは自動車メーカーである
B:日△は自動車メーカーである。

ここからCが導き出されるでしょうか?

C:ト◎タは日△である。

少し話が拡散しすぎて難しくなってきてます。Cであるということが前提で進んできているような印象を受けますです。

ううう。ちょっと眠いのです。

狐はちょっと眠いのです。たとえばなしに、ついていけなくなっておるようです。真っ先に思いついたのが、
A:sugさんは悟っている。
B:有希之武さんはかなり悟っている。
C:sugさんは、かなり有希之武さんである。
→違うよ。ぜんぜん違うよ。
というものだった。。。。ううう。寝ます。明日考えよう。
彡´。`ミ


Cが有るとすれば

CはAとBは共に自動車メーカーである。

だと思いますが。

つまりAとBは同じ様な考え方を持っていると言うことが導き出せると思いますが。

と言うか、これで何が解るのか解りません(先生~)

断っておきますが、私は最悪のユーザーが現れてこれに対処する準備も必要だと言っているだけで、一般的ユーザーにまでこれを理解させよ、と言ってるわけじゃないですよ。
対処法を考えて置くための討論だと思うから参加しているのであり、もしこれが討論するのが目的だとするなら私はこれ以上発言しませんが。
自分の考えが変わると言うのは、よほど説得力を持ったものでないと無理だと思ってますし、今でも基本的な考えが変わったとは思ってません。

ううう。やっぱりよくわからない。

しばらく考えたんすが、比喩とか指示語がちょっとごちゃごちゃになりかけている阿狐です。

>私は最悪のユーザーが現れてこれに対処する準備も必要だと言っているだけで、一般的ユーザーにまでこれを理解させよ、と言ってるわけじゃないですよ。
ええと。「これ」って? 「法の無力性」みたいなことです??

>対処法を考えて置くための討論だと思うから参加しているのであり、
うーん。対処法を考えておくための討論ですかね? むしろ、一部の方が「作者規約はイケナイ」とおっしゃり始めたことに対して、「書きたい人には書く権利は残っている」という私の考えを書き残しておくための記事のつもりですねぃ。両方を読んでどちらにつくか選ぶのはテンプレ作者さんということで。。。

完結しているようですね

どうやらadanさんは、記事を書くことで自分の考えをまとめる方向性の様ですね。
私は対話することで何か発見が有ると思いコメントして来ましたが違ったようです。
余計な事に口出ししたようで申し訳ないです。

自分とは方向性が違うようでした。
今後は、こういった話題は遠慮したいと思います。
すいませんでした。

余計なこととは思っていないですが

>自分とは方向性が違うようでした。
方向性が違ったら対話もできないのでしょうか。それはそれで残念なことのような気がしますが。

だいぶ前に書いた雑文です。
http://d.hatena.ne.jp/adankadan/20070922/
http://sug.blog2.fc2.com/blog-entry-913.html#comment_no2288
とかを読む前なので、焦りが濃い文章にはなってますが。。。

いいえ

方向性が違うから対話が出来ないとは思ってませんよ。
問われれば答えますが、自分からは無理に参加しないと言う意味です。

自分が書いた記事が何を伝えようとしているのか理解された上で、問われているのなら違った見方をする方との対話は楽しいのですが・・・・

adanさんの記事と言うこともあり、他の方ならコメントしなかったと思いますが、自分のコメントに対しての極論コメント、それに対してのコメント・・・・と言う流れの中で疲れたと言うことです。
adanさんには本当に申し訳ない。

有希之武さんへ

>自分が書いた記事が何を伝えようとしているのか理解された上で、問われているのなら違った見方をする方との対話は楽しいのですが・・・・
うーん。。こちらとしては、「その考え方は理解はするが賛成はしない」というか。。。。「有希之武さんがその考えた方に沿って行動なさることにはまったく反対はしない」のですが。。。。有希之武さんは当初から、他の方たちほど、他メンバーを縛る言い方はなさっていなかったですし。

とにかく疲れさせちゃってごめんなさい。そのうちちゃんと遊びに誘いにいきます^^

新居へ越しました。http://plannig.blog114.fc2.com/

どこへ書き込んでいいかわからなかったのでここにしました。

IFさん引越し通知どうも^^

うかがいますね^^

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